タッチパッド上のデータ

​管理会社の本音とは?

賃貸の入居率向上提案、様々なトラブルを解決へと導いてくれる管理会社は、賃貸アパート経営を成功させるためには、必要不可欠な大切なパートナー。

管理会社の担当者は、管理物件の空き室を一日でも早く埋めるべく、色々と対応をしていますが、ただ管理会社の提案を素っ気ない態度をとるオーナーと、管理担当者の提案を受け入れ、一緒になって頑張ろうとしているオーナーとでは、管理担当者の態度が180度違ってきます。

​では、管理会社の担当者が嫌う物件とはどのような物件なのでしょうか?

①提案を拒否する

管理会社では、空き室対策をどのように行えばいいか、日々考えています。

賃貸物件を探されている方の考えは、昔と今では180度違っていると言っても過言ではありませんが、古い設備をいつまでも使い続けていると、どうしても時代に取り残されてしまい、集客に苦戦する可能性が高くなります。

そこで、管理担当者は「無理のない」範囲内で、集客力向上のため様々な提案をしてきますが、オーナー様が管理会社の提案に対して「素っ気ない」態度をとってしまうと、担当者のやる気が一気に無くなり、そのことが空室期間長期化になってしまうことにも繋がります。

​管理会社からの提案に対して、やる・やらないはあくまでもオーナー様次第ではありますが、担当者のやる気を損ねるような応対だけはやめた方がいです。

②物件のごみ置き場が汚すぎる

賃貸のごみ置き場は、基本的に敷地内に設置されているので、ご入居者様専用となっている場合があります。

殆どの方はマナーを守ってごみ捨てを行っているものの、一部の心無い方は、ごみの分別や、ごみ捨ての曜日や時間などを守らない方がいますが、ごみの分別やマナーが守られないと、ごみ置き場全体が汚らしくなり、また市役所などからクレーム連絡がある場合があります。

このような時も、実は管理会社の担当者が現場に行き、ごみ分別などを行いますが、担当者は様々な問題を抱えていて、正直このような対応をする時間はありません。

​このような物件は、正直応援したくはないというのが担当者の本音です。

③設備交換の許可を出してくれない

賃貸物件に備えづけられている設備は、実はすべてオーナー様の所有物。

ですので、お部屋にご入居されているお客様から、急にエアコンなどの設備不良連絡があった時、管理担当が「経年劣化」が原因と思われるものと判断した場合には、オーナー様に連絡をして、設備交換をしてもいいか許可を求めてきます。

設備不良としてよくあるケースが、エアコン・換気扇などがありますが、その際、オーナー様が設備交換に同意をしてくれないと、ご入居者様は困ってしまい、場合によっては激怒されてしまい、退去の原因にもなってしまいます。

またこのようなことを繰り返し行っていた場合、管理会社から管理契約の更新拒否を提案されることがありますので、経年劣化が原因と思われる設備交換に関しては、相手を信頼し同意をするべきです。