
【2022年】弊社アパート人気№1リノベーションルームを大公開
不動産投資は他の投資と比べるとリスクが少ないと言われています。 しかし日本の人口は今後確実に減少傾向となるため、人口減少による世帯数減少は賃貸経営にとって大打撃となります。 今までは家賃値下げをすれば集客できていた物件でも、需要そのものが低下してしまえば負のスパイラルに陥ってしまうことは必定。場合によっては淘汰されてしまう可能性がでてきてしまいます。 賃貸空室率を改善させる唯一の方法は資産価値を高めることで、築年数が経過している物件でもリノベーションを行えば収益改善+資産価値向上を図ることができます。 日本一空室率の悪い山梨県に築年数が経過している物件を所有している弊社は、2017年の繁忙期募集部屋が全く埋まらず収益が悪化してしまいました。 ただ2018年から差別化リノベーションを展開することによって、入居率+収益性を改善させることに成功し、2020年以降からは増収増益+満室を達成することができました。 本投稿は過去5回にわたって掲載した「弊社リノベーションルーム」の総集編として、各リノベーション部屋のまとめとリノベーション裏話、リノベーションを