仲介会社の担当者が最も嫌う物件とは?


こんにちは。


不動産賃貸物件の空室を埋めることは、並大抵のことではありません。

室内をきれいにリノベーションしたり、お客様が実生活をイメージしやすいよう「ホームステージング」を行ったりして、ようやっと1部屋が埋まるといった感じですが、ただたとえお部屋が埋まったとしても、現場を案内している仲介会社の担当者は、きれいな部屋であっても、ある部分がしっかり管理していなければ、積極的に部屋を埋めようといった気持ちにはなかなかなれません。




ある部分とは、物件清掃のことです。


賃貸物件にご入居されているお客様は、毎月家賃とは別に「共益費」(場所によっては管理費ともいわれています)をお支払いいただいていますが、共益費は主に物件清掃費用や共用廊下の蛍光灯の交換費用、電気代支払いなどに使われています。




共益費を設定している物件では、週に1回/月に1回は、清掃業者さんが物件清掃をされますが、ただ業者さんは基本的に「契約書」に記載されている部分の掃除しかしないので、清掃が不十分であったり、一番最悪なのは、共益費を設定していながら、清掃を全く行っていないケースも中にはあります。



清掃が不十分になってしまうと、夏の時期は植栽に雑草が沢山発生してしまい、見苦しい状態となってしまい、冬の季節は季節風が吹く影響で、どうしても物件周辺には枯葉が溜まりやすくなります。



せっかく部屋がきれいな状態にも関わらず、物件周辺が汚れていたり、ごみ置き場が不衛生な状態だったら、仲介担当者は

「案内したくはない」

という気持ちが先行してしまいがちになります。




物件清掃が行き届いていないと

管理がしっかりしていない=質の悪い入居者がいるのでは?

といったイメージをお客様は思ってしまいますので、物件の空き室を埋める前に、まず自分が所有している物件が、誰から見てもきれいかどうか?定期的に掃除をすることから始めると、物件のイメージが180度変わるはずです。




#物件清掃 #仲介会社