入居者に人気がある設備を導入すれば、空室解消になるのか?


賃貸物件の空室が埋まらないのは、必ずどこかに理由があるはずです。

このような時に、ふと考えてしまうことといえば「募集している部屋の中に、入居者様に人気が高い設備が標準装備」されているかどうかを、つい疑いたくなりますよね。

全国賃貸住宅新聞社が毎年実施している「入居者に人気の設備ランキング」では

インターネット無料

が「この設備があれば家賃が高くても入居が決まる」部門において、単身向け及びファミリー向け賃貸とも4年連続で1位となっています。


確かにインターネットが無料で使えるとなると、初期費用及び毎月の使用料を支払わなくても済むので、ネット社会である現在においては、入居者様ファーストの設備であることは間違いありません。


では、現在インターネット無料になっていない物件が、インターネット無料にすれば、入居率がアップするかどうかというと、懐疑的というのが正直な気持ちです。


近年ではSUUMOなどといった「不動産賃貸物件検索ポータルサイト」で物件検索される方が多いのですが、その際多くの方が注目する部分といえば、インターネット無料ももちろん重要ですが、やはり「家賃」「築年数」であると言えます。


インターネット無料に関しては、お客様が希望される家賃帯及び築年数にマッチした際、インターネットが無料で使える物件ならば「成約率」は確かに上がります。


ただインターネットが無料で使える物件であっても、お客様が希望される家賃とオーナー様が希望される家賃に差異が生じてしまうと、場合によっては検索画面上に残らない可能性が出てきます。



賃貸系ポータルサイト上においては、どうしても「家賃」「築年数」がカギとなってくるので、たとえ入居者様にメリットが大きい設備を導入したからと言って、すぐに結果=問合せ・お申込みが入るかどうかというと、正直な所それが入居の決め手になるとは考えにくくなります。




築年数が経過した物件においては、家賃が勝負になってきやすいのですが、しっかりと退去リフォームを行っている物件ならば、むしろTwitterやInstagramといったSNSを活用したほうが集客においては効果的なります。


弊社所有物件においては、公式サイト(Twitter・Instagram・YouTube)を開設していて、物件情報を随時更新しています。


オーナー様所有物件にご入居されているお客様が「20~40代」の場合、日常生活上においてSNSを活用している場合が多く、特にファミリー賃貸物件の場合では、女性の多くはおしゃれな部屋に住むことに対するあこがれが強いことから、ハッシュタグ検索をしている場合が多く、実際弊社所有物件にご入居される方の約8割以上は、公式サイト経由の方で、最近ではTwitter・Instagram経由の方が多くなってきています。



SNS集客の最大のメリットは、価格競争に巻き込まれにくく、もしオーナー様が物件HPをお持ちでない場合でも、SNSにオーナー様物件が掲載されている賃貸系ポータルサイトのドメインを添付すれば、ダイレクトにオーナー様物件ページに飛びますので、閲覧件数が高くなる可能性があります。



SNSは無料で開設することができるので、空室対策をする上でも、非常に効果的です。

もし現在物件専用のSNSをお持ちでないオーナー様は、今すぐ開設されることをおススメします。



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