基本的な空室対策とは、やはり室内の快適性を重視するべき。


こんにちは。


不動産賃貸物件は、地方都市においては供給数が非常に多くなってきていることから、特に築年数が経過している賃貸物件では、空き部屋が深刻となっています。


2000年以前に施工された賃貸物件では、空室保証(サブリース契約)ではない物件もあることから、空き室が1つでも発生した場合、次のお客様が契約されるまで、家賃が一切入金されないので、空き室が多い物件のオーナー様にとっては、1日も早く空室を解消させたいと願っていますよね。


賃貸物件における空室対策として、様々な方法があります。例えば…

●インターネット無料化にして、インターネット環境を快適する。

●宅配ボックスを設置することにより、再配達連絡をする手間をなくす。

●室内をホームステージングし、入居後のお部屋のイメージをPRする。




ただ、どのような対策を講じても、必ずしもすぐに成約につながるといったことは、難しいと思われます。


それは、物件にインターネット環境を充実させ、宅配ボックスを導入したとしても、お部屋がお客様に喜ばれる部屋になっているか、また入居後お客様トラブルをできる限りなくす部屋になっていないかのほうが、空室対策をする上ではるかにウエイトが高いからです。





現在のお部屋探しは、SUUMO等の不動産賃貸物件検索ポータルサイトから、物件探しをする方が殆ど。しかし、ポータルサイトと同じぐらい、物件探しの時に重要となるのは「口コミ」


たとえ最新設備が充実していたとしても、また家賃が相場より安く設備が充実していたとしても、口コミなどの評価が低ければ、入居後トラブルに巻き込まれてしまうのではという危機感の方が先行してしまいますので、入居を見合わせる可能性が高くなります。


空室対策を講じているオーナー様は、最新設備導入をすれば、空室が解消できると思われがちですが、それ以上に必要なことは、物件周りが常に清潔になっているか、また設備トラブルが発生した際に、すぐに対応しているかの方が、はるかに空室対策としては重要と考えています。


弊社所有物件は、空室率全国ワースト1位の山梨県で、インターネット無料ではなく、宅配ボックスは設置していない、築27年目の物件ではありますが、設備を重視する以上に、外観周りの清掃やリノベーションの方に力を入れていますが、最新の入居率90%と、高い水準を保っています。



物件清掃は、オーナー様でもできる仕事。

もし外部委託されているオーナー様は、一度ご自身で清掃をされてみてはいかがですか?


ご入居者様と物件でお会いできた時は、チャンスです。

今まで掃除をされたことがないオーナー様が掃除をしている姿は、ご入居者様からは新鮮な感じにみられ、週に1回でも掃除をされていけば、必ず口コミで他のお客様に伝わってきます。


だまされたと思って、一度清掃をされてみると、いろんなものが見えてくるので、空室対策をする際、有効的になります。




#空室対策 #清掃