学生向け賃貸アパートに異変が…。


こんにちは。


今年発生した新型コロナウイルスは、多く人の人生を狂わせてしまいました。

その影響は、今年4月に大学や専門学校に入学されたかも含まれます。


コロナウイルスの感染拡大のため、入学式は各大学とも中止、授業はオンラインが殆どとなったことから、学校に行かなくても授業を受けることができるので、わざわざ賃貸アパートに住む必要性がなくなったことから、今、学生向け賃貸アパートでは解約を希望される方が増えてきているとのことです。




学生向け賃貸アパートのメリットは、繁忙期(1月~3月)にしっかり集客を行えば、比較的部屋は埋まりやすく、入居率100%も珍しいことではありません。


ただその一方で、デメリットは入学シーズン以外で解約されると、最悪来年の繁忙期の時期まで空室状態が続く事。





オンライン授業がこのまま維持されれば、学生向け賃貸アパートでは、来年(2021)の繁忙期、空室が目立つことになり、学生向け賃貸アパートをお持ちのオーナー様は、大打撃を受けることになります。




学生向け賃貸をお持ちの方は、いま大きな岐路に立たされています。

しばらくは様子を見る必要はあるかもしれませんが、このままオンライン授業が続いた場合、学生向け賃貸から、違う形でお部屋を貸し出した方がいいのかもしれません。



ただ、この場合多くの学生向け賃貸物件は、同じようなことをしてくるので、生き残りを図るためには、他社にはない徹底的な差別化が必要となります。



例えば、ワンルームタイプ賃貸の場合、ファミリータイプ物件以上に生活音の影響を受けやすいので、防音が施されている壁材を導入することにより、テレワークをしたい方向けの仕事場の提供をすることが可能となり、もし女性限定で貸し出すならば、オートロック&防犯カメラを取り付けることで、防犯面強化が図られますので、需要の掘り起こしが可能となります。



日本の人口は今後減少傾向となりますが、実は単身世帯数はそれほど影響を受けることはありませんので、単身向け賃貸は実はファミリータイプ賃貸と比べると、それほど影響を受けにくいと言われています。


今後もオンライン授業が続くようなことがあるならば、学生向けアパートをお持ちのオーナー様は、ターゲットを変える必要があります。



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