客付け不動産仲介会社から嫌われる賃貸物件とは?


賃貸物件成約には、お部屋を紹介してくれる「仲介会社」の協力なしでは成立しません。

仲介会社は大きく分けえると2種類に分類され、1つは仲介専門で行っている仲介会社。そしてあと一つは管理会社が運営している仲介会社。


仲介専門で行っている会社は、管理会社には属していないので、新築から築年数が古い物件まで、様々な物件をご紹介することができます。一方管理会社が運営している仲介会社では、基本的に自社が管理している物件成約に力を入れていますが、近年では他社物件の紹介なども行っています。


仲介会社の担当者は、契約本数で成績が決まってしまうこともあるので

成約につながるような部屋

に対しては積極的に営業を仕掛けることが多いです。


ただその一方で、仲介会社の担当者が「紹介したくはない」物件も現実的にはあるのも事実。オーナー様から指摘を受けたので紹介するものの、本心では紹介したくはないと考えている担当者が多いのですが、では仲介担当者が紹介したくはない物件とはどのような物件でしょうか?



物件掃除がされていない物件  

コロナ禍においては、オンライン内見を希望される方は多いと思いますが、現地見学を希望される場合、駐車場などで待ち合わせをすることが多いので、そこから物件までごみが落ちていたり、ごみ置き場が乱雑になっていたりしていると、特に女性の方は嫌悪感を感じてしまい、条件的には十分成約できそうな物件であっても、NGを出してしまう可能性が高くなりますので、仲介担当者はこのような物件は正直おススメはしたくはありません。



早く部屋を決めろ!と罵詈雑言を浴びせるオーナー

管理会社物件を取り扱っている仲介会社においては、自社物件成約に力を入れていますが、ただ退去リフォームをあまり行わない物件は、正直物件の魅力が伝わってこないことが多いので、空室期間が長期化になりがちに。

空室が長期化になると、つい感情的になってしまい、担当者に罵詈雑言を浴びせるオーナーがいますが、これは逆効果。もし早期に決めてほしいと思っているならば、室内をしっかりリフォームするか家賃を値下げしてから言ってくれと、心の中ではそう思っていますよ。



担当者が喜ぶような部屋になっていない

仲介担当者は、色々な物件(他社も含む)をご紹介していることから、部屋を見ただけでいい部屋かどうかすぐにわかります。担当者にとって「ご契約」していただく事が一番の目標ではありますが、契約して頂くためには、担当者が本当にこの部屋に住んだ方がいいと思えるような部屋でなければ、自信を持って紹介することはできません。



現在のお部屋探しは、賃貸系ポータルサイトが主流となっているので、サイト内におけるお問合せ件数が増えないと、成約にはつながりにくくなります。忠一的にはそれほど多くはありませんが、一部のお客様は、賃貸系ポータルサイトで物件探しをされる前に、飛び込みで仲介店舗にご来店されることがあり、その時にオーナー様物件をご紹介させてもらえるかどうかは、物件がよい物件かどうかにかかってきています。


退去リフォームなどしない物件では、広告料を増額しない限り、紹介して頂けません(紹介しても断られるのがわかっているから)が、室内がおしゃれ空間になっているような物件は、成約率も高くなるので、積極的にご紹介して頂けます。



#客付け業者 #仲介会社

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