家賃発生日を遅らせることは可能なの?


賃貸物件に入居する際には、入居審査を経て、入居に必要な書類を準備・初期費用を支払った上で「賃貸借契約」を行いますが、入居審査で特段何もなければ、2週間ぐらいでご契約することはできます。


今まで住んでいた賃貸物件から住替えされる方にとっては、必然的に一定期間内「二重家賃」が発生してしまいます。


賃貸物件を解約する場合、1か月前までに管理会社に連絡しなければならないことから、賃貸物件を住替えするとなると、どうしても旧宅及び新宅の家賃が同時に発生してしまうことから、事実上お金を捨てることになってしまいます。


旧宅の家賃分に関しては、日割り計算になるものの、どうすることもできないので、諦める以外方法はありませんが、ただ新宅の場合に限っては「家賃発生日を遅らせる」ことができれば、二重家賃問題を可能な限り避けることは可能となってきます。


では、仲介会社にお願いすれば「家賃発生日を遅らせる」ことは可能となるのでしょうか?


目 次

1.家賃発生日を遅らせることは難しい

2.フリーレント物件に入居する

3.管理会社が同じなら、仲介手数料が安くなる可能性も

4.まとめ

1.家賃発生日を遅らせることは難しい

入居申込~賃貸借契約が成立するまで、概ね2週間ぐらいとなります。


入居審査が通過後に、初期費用を契約前に支払う場合が殆どですが、初期費用の中には「当月分」及び「翌月分」の家賃を先に支払う「前家賃」が含まれていて、大抵の物件では、賃貸借契約が成立する日と、家賃発生日を同じにしているため、もし家賃発生日を遅らせたいならば、入居申込時~入居審査が完了するまでに、仲介会社に相談しなければなりません。


初期費用を支払う前の段階で、当初の契約日より「数日ずらす」ことに関しては、可能となるケースが多いものの、契約日を1か月先延ばしにすることは「不可能」であり、もしこのようなお願いをすると、最悪仲介会社側から「契約キャンセル」の申し出があることも予想されますので、注意が必要です。


なお、契約が成立した後、すぐに入居しなければいけないことではありませんので、仮に入居が契約日から1か月後であっても、何ら問題はありません。



2.フリーレント物件に入居する

フリーレント物件に入居する

二重家賃問題を気にされている方で、もし少しでも新居先の初期費用を抑えたいならば、家賃が一定期間無料となる「フリーレント物件」に入居されることをおススメします。


フリーレントがついている物件では、家賃部分のみ(共益費などの諸費用は対象外)が前家賃と相殺することが可能となるため、二重家賃問題を避けることが可能となってきます。


フリーレントがついている物件は、主に築年数が経過している物件に多いのですが、閑散期(5月~8月/10月~11月)においては、交渉がしやすくなることから、築年数が浅い物件でも、場合によってはフリーレントを認めてもらうことがあるかもしれません。



3.管理会社が同じなら、仲介手数料が安くなる可能性も

管理会社が同じなら、仲介手数料が安くなる可能性も

住替えをする時、管理会社が「同じ」の場合、管理会社によるものの、新居先の仲介手数料が無料もしくは半額になることもあります。


原則的に、賃貸に入居する際「仲介手数料」は、どの物件でも設定されていて、また料金も家賃1か月分+税金10%となっている所が多いことから、初期費用が高額になりがちになります。


ただ仲介手数料が無料もしくは半額になれば、事実上二重家賃問題を解消/解消に近づけることが可能となるため、住替えする時には「管理会社を変えない」というのも、ひとつの手かもしれませんね。



4.まとめ


甲府市大里町にあるグレイスロイヤルにおいては、公式サイトからお申込みをされた方で、当物件が指定する仲介会社において「賃貸借契約」をして頂くと、仲介手数料が無料となるばかりではなく、フリーレントも付いてくることから、当物件に入居して頂くだけで、二重家賃問題は「事実上解消」することが可能となります。


なお、フリーレントがついている物件においては、短期解約違約金が設定されているので、短期間で解約してしまうと、退去時に家賃1か月分相当を支払うことになりますので、その点は注意が必要です。




0回の閲覧0件のコメント