小手先の空室対策では効果はありません


こんにちは。


賃貸アパートの空室を一日も早く埋めるため、賃貸オーナー様や管理会社様は、様々な対策を講じていると思いますが、よく言われている空室対策で、しっかりと結果が出ていれば、誰もが同じような対策を講じます。


しかし、よく言われている空室対策をしても、結果が出るまで時間がかかりすぎてしまっているのが現実ではないでしょうか?




よくある空室対策として、ペット不可→ペット可能に変更するテクニックがあります。


賃貸物件において、ペット飼育が不可物件の所は非常に多いので、ペットを飼っている方は、物件探しをする際、とても苦労されていると言われてますが、ペット飼育を可能にした場合、確かにアクセスは増えます。


しかし、現在ご入居されている方にとっては、急にペット可能に切り替わることにより、鳴き声などが気になってしまい、場合によっては今まで入居されていたかが退去してしまう可能性があります。



またペット可能物件の場合、他の賃貸物件と比べて、敷金が高めに設定されているケースが多く、入居期間中のお部屋の使い方にもよりますが、場合によって解約時敷金が返金されないこともあり得ますので、トラブルを引き起こしてしまう可能性もあります。





一部ではありますが、お部屋を探されている方の中には、

賃貸物件をよく勉強

されている方がいて、見学会の時鋭い質問をされると、こちら側が答えに窮してしまうこともあります。


つまり、小手先の空室対策をしても、オーナー様の狙いがわかってしまえば、物件に対する評価が低くなってしまいます。



例えば、フリーレントを設定するにしても、多くの賃貸物件では、つけても1か月分が多いですよね。

誰のためにフリーレントをつけているのかと言えば、お客様のため。

それなのに1か月しかフリーレントを付けないのは、明らかに損出(家賃入金)を最小限に抑えるためですよね。



弊社所有物件では、基本的にフリーレント2か月つけるのは当たり前。

最大の理由は、数ある賃貸物件の中で、当物件を選んでいただいたことに対する感謝の気持ち+少しでも初期費用が減額になるようにとの思いから、設定しています。



お客様が賃貸物件に何を望んでいるのか?を常に考えながら空室対策をしないと、今後大空室時代を迎えた時、経営が厳しくなるのは間違いありません。



#空室対策






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