広告料を追加設定しても決まらない時代。


こんにちは。


賃貸アパートオーナーや管理会社にとって、管理物件の空き室は、一日でも早く埋めて収益改善を図りたいと考えていますよね。

ただ、現在は地方都市を中心に「賃貸物件供給過剰」状態であることから、集客に苦戦している物件も正直多数あり、家賃を値下げして募集をしても、うまくいかないケースは年々増え始めてます。


そのため、成約時にお客様から支払わえる「仲介手数料」も家賃の値下げや成約のチャンスを取り逃がしてしまうと、売り上げが減少してしまうので、仲介会社にとっては何が何でも成約しなければ、死活問題となってしまいます。




そこで、奥の手=広告料を設定することにより、他社仲介会社も抱き込んで、成約強化を行う所も多いと思いますが、近年では広告料を出しても「お客様が希望物件しか見学しない」ケースが多くなっているので、広告料が設定されている物件に中々誘導することが難しくなってきています。



つまり、広告料を多く出したとしても、即成約となることは難しい時代に突入している以上、成約スピードを上げるためには、やはりお部屋の質が勝負になってくると思われます。

上図は、弊社所有物件がある甲府市大里町の家賃相場をグラフ化にしたものですが、築年数が経過していくのと同時に、家賃相場も減少傾向をたどって言っていることがよくわかります。


特に築20年を超えてしまうと、家賃相場が一気に1万円も下がっているような状況で、毎年家賃が値下がりしている物件では、たとえ成約が決まったとしても仲介手数料は上限でも家賃1.1か月分(消費税込み)となりますので、仲介会社にとっては厳しくなります。



また、日銀が推し進めているゼロ金利政策の影響で、地方銀行などでは経営状態が決して良くない状況が続いているので、不動産新規融資に消極的となっていることから、新築物件はしばらくは減少傾向が続きます。


仲介会社にとって、新築物件はドル箱みたいな感じで、家賃が高くても比較的直ぐに決まりますので、仲介会社にとって貴重な収入源となりますが、今後は新規物件は減少していくことが予想される以上、今稼働している物件の質と家賃を上げなければ、仲介会社にとっては非常に厳しい時代が襲ってきます。



弊社所有物件は、1993年に建てられた物件。

甲府市は空き室が約3割と言われているほど、空室が多い市場で、家賃値下げは頻繁に発生しているエリアですが、弊社では差別化したリノベーションを行うことにより、家賃を8~10%値上げしたのにも関わらず、コロナ禍であっても全て成約となりました。



家賃が上がれば

仲介手数料や管理料の取り分が増える

ことから、管理会社にとっては歓迎すべきことですよね。


これからはますます空室が増えていき、何も対応しない管理会社は確実に淘汰されていきます。弊社の有償コンサルタントをお申込みして頂ければ、徹底した差別化戦略(バリュープロモーション)を行うので、他社が追従することが非常に難しいことから、一人勝ちができる物件になります。



ご相談は無料となっていますので、お気軽にお問合せ下さい。



#広告料 #集客 #コンサルタント


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