満室経営はそんな簡単には実現できません。


賃貸物件を所有されているオーナー様にとっては、満室経営を実現させたいと思う気持ちは、常にあると思います。


ただ現実としては「適正家賃にしっかり設定しているのに、部屋が埋まらない」「管理会社の指示通りにしたのに、部屋が埋まらない」と悩まれているオーナー様の方が多いのではないでしょうか?


また最近では、募集中の部屋におしゃれな雑貨や家具などを置く事により、入居後のイメージを持たせやすくする「ホームステージング」を行っている物件も多くなってきていますが、こちらもすぐに埋まるのかというと、正直タイミングが合わない限り、なかなか難しいところ。



お部屋探しをしている方の数は、毎年それほど変わってはいないものの、空き部屋が埋まらないのは「家賃」「室内デザイン性」だけの問題ではなさそうです。


空室対策を行っているコンサルタントの方々は、室内イメージを少しでも良くしようとホームステージングを積極的に推し進めていますが、室内デザイン性以上に大切なことを、コンサルタントの方は伝えてはいません。


満室経営を実現させるためには、室内デザイン性強化以上に「物件清掃」を徹底的に行うことです。


物件清掃に関しての重要性に関しては、空室対策コンサルタントの方は、あまり述べてはいませんが、もしお部屋お客様が理想としているような部屋であったとしても、物件共用廊下やゴミ置き場が汚かったら、お客様の心理としては「この部屋に入居しよう」という気持ちにはならないはずです。


共益費を家賃とは別に設定している場合、物件清掃をしなければお客様からクレームを頂戴することになってしまいますが、物件清掃はおおむね月に1回、まめに行っているところでは週に1回といったところだと思います。ただこれからの時期は、蜘蛛の巣や雑草などが生い茂るので、まめに掃除を行わなければ、すぐにアパート景観は悪くなってしまいます。




弊社所有物件がある山梨県は、日本一空室率が多い県ですが、弊社物件においては、相場家賃を一切無視した差別化リノベーションを展開することにより、コロナ禍出会っても満室経営を実現しましたが、リノベーションと同じぐらい力を入れているのが「清掃」です。


弊社物件においては、物件清掃は平日の午前中を中心におこなっているので、共用廊下やごみ置き場が汚いといったクレームを頂戴することはまずありません。またお客様から管理会社に「設備不良連絡」を頂いた場合、概算で10万円を切る工事に関しては、オーナー決裁は不要としているので、すぐに対応することができることから、お客様満足度はものすごく高くなっています。


このようなことを行っていることもあり、弊社物件においては満室経営を実現させてもらっていますが、では空室が埋まらない物件においては、物件清掃やお客様からの設備不良に関して、どのような対策を講じていますか?


恐らくではありますが、全て丸投げではないでしょうか?


もし空室を少しでも埋めたいのであれば、物件清掃をオーナー様自ら行ってみてはいかがですか?オーナー様が行うことにより、空室問題は意外と簡単に解決できるかもしれません。



#空室対策 #清掃


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