現在無職・休職中だけど賃貸入居は可能なの?



賃貸物件を借りる時、基本的に現在お仕事をされている方が「契約者」となっているケースがありますが、様々な事情によって、現在無職もしくは休職されている方もいるはず。

もし上記の方々が「賃貸物件を借りたい」と、仲介会社に相談された時、仲介会社ではお部屋を貸してくれるか、心配になってきますよね?


そこで、今日のブログは「現在無職・休職中の方が、賃貸物件を借りることができるのか」について、お話していきたいと思います。


目 次

1.原則は無理だか、例外が認められるケースは多い

2.家賃滞納履歴があると、一発でアウト

3.服装なども、実はよく見ています

4.まとめ

1.原則は無理だか、例外が認められるケースは多い

原則論でいうと、現在無職の方や休職中の方に対しては、お部屋を貸してくれる可能性は少ないのですが、ただ大多数の方は「事情があって現在の状況になってる可能性」があることから、どうして無職・休職中になったのか、また今後どのようなことを行うのかについて、明確な回答を、仲介会社及び管理会社に伝えることができれば、お部屋を貸してくれる可能性は高くなります。


管理会社やオーナーさんが、一番心配しているのは「家賃をしっかり支払ってもらえるかどうか」この一点にかかっているので、仮に現在仕事をされていないくても、今後仕事を始められる可能性が高ければ、事情を汲み取ってくれるので、その点はご安心ください。


なお、現在休職中や無職の方が、お部屋を借りられる場合には、入居時に家賃保証会社を利用するケースが多くなります。保証会社/管理会社によっては「現在の預貯金残高を証明できるもの」「連帯保証人をつける」ことを求められる可能性があります。


上記の対応ができる人ならば、保証会社及び管理会社においても「安心して貸すことができる」と評価し、契約をすることが可能になると思われます。



2.家賃滞納履歴があると、一発でアウト

現在無職/休職中の方で、お部屋探しをされている時、唯一管理会社から「入居をお断り」されてしまう場合とは、過去に家賃滞納歴や強制退去歴があった方


現在では、保証会社を利用する賃貸物件が多くなってきたことから、保証会社では信用情報機関に照会しますが、信用情報機関にお客様の名前があった=所謂ブラックリスト入りになってしまうと、保証会社及び管理会社では、一発で入居を断ります。


現在無職/休職中になってしまった背景には、お金にルーズな部分があったのではと、推測されてしまう可能性が高くなるので、もし過去に滞納歴がある方は、保証会社不要物件に入居するしか方法はありません。(ただし数は少ないです)



3.服装なども、実はよく見ています

意外に知られていないかもしれませんが、入居審査の中には、お客様の人柄も審査対象となっています。

今回のケースみたいに、事情がありつつもお部屋探しをしなければならない場合、担当者に対して「誠意を見せる」必要が出てきます。


ただ、この時「あまりにもお客様の服装や言動」に対して、担当者が違和感を感じてしまうと、この人に部屋を貸してもいいのかな?と、懐疑的な目で見てしまう可能性が出てきます。


仲介担当者は、常日頃からお客様と接していることが多いので、「直感でこの人は入居させるとまずいのでは」と感じてしまうと、そのことを管理担当者に報告する可能性が出てくるので、この点は十分注意が必要です。



4.まとめ


現在無職/休職中の方であっても、連帯保証人や預貯金残高を用意することができれば、よほどのことがない限り、入居する事は可能となってきます。なお、もし契約時は会社勤務されていた方が、都合によって無職/休職になってしまっても、このことが原因で賃貸借契約を解除となるようなことにはなりませんので、ご安心ください。


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