空き部屋リノベーションは、資産価値向上ができる唯一の方法。



2021年も早いもので1か月が経過しました。


弊社所有物件を管理している管理会社からの報告によると、コロナ禍の状態が続いていることもあり、メールでのお問合せが例年と比べて多いとのことです。恐らくではありますが、このような状況下であっても、お部屋探しをされている方の需要は、例年通りはいる可能性が高いと思われますが、ただ空室対策をしっかりとしているのに、中々部屋が埋まらなと悩んでいるオーナー様は多いと思われます。


空室が長期化してしまうことについて、今までは「募集家賃に問題がある」というのか賃貸業界全体的な考え方でした。


しかし、その常識を全て否定したのが、弊社所有物件。



弊社所有物件があるのは、空室率全国ワースト1位の山梨県。


弊社所有物件は、築27年を迎える所謂築古物件。

周辺には弊社所有物件と同じぐらいに建てられた賃貸物件が「四方八方」あることから、多くの賃貸物件では「家賃を値下げ」して募集をしていますが、中には相場家賃以下に家賃設定している物件があるのにもかかわらず、部屋が埋まっていない物件があります。



弊社では家賃値下げをした集客をすることは、

家賃相場下落に歯止めが掛からなくなる

更新時に家賃減額請求になる恐れが高くなる

ことから、2018年より空き室を「ナチュラルテイスト」に特化した差別化リノベーションを展開。


自分でも驚いているのですが、先月リノベーション済みのお部屋2部屋+これからリノベーションをしようと考えていた部屋1部屋が同時期に成約となり、コロナ禍の状況にもかかわらず、満室経営を実現。


しかも、募集をしていた部屋の家賃は、相場家賃と比べて1~1.5万円以上高い部屋ばかり。



では、どうして家賃相場より高い家賃設定しているのに、部屋が成約になったのか?

資産価値が下がりにくいリノベーションを行っているからです。



賃貸物件の退去リフォームやリノベーションを行う際、壁紙交換をするケースは多いと思われます。一般的に張替え後5年を過ぎてしまうと、自然光の影響から、壁紙がどうしても劣化しやすくなりますので、長期ご入居されたお部屋は、基本的に壁紙交換をしなければ室内がどうしても古くさくなってしまいます。


ただ、弊社所有物件の上級グレードのお部屋においては、天井以外は基本的に自然素材の漆喰を施工しています。


漆喰を施工することにより。健康的な暮らしをすることができる点においては、他物件との差別化にとても有利になりますが、実は漆喰を施工することにより、壁紙と比べて「劣化」のスピードを遅らせることができ、またもし漆喰を塗り直さなければならない時は、現在ある漆喰壁の上に「薄く」塗り直すことができるので、意外とコストがかからないばかりか、壁紙と比べても「資産価値」が高い(他社物件では導入していない)ことから、価格競争にもなりにくいという点があります。



近年の賃貸物件空室対策では、退去リフォームを限定的に行い、室内空間を魅力的に演出する「ホームステージング」が主流となっていますが、ただ退去リフォームやリノベーションにあまり力を入れなければ、室内の価値は明らかに低下している以上、将来的に価格競争に巻き込まれやすいといったリスクを負うことになりますので、要注意です。



#空室対策 #ホームステージング #資産価値





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