空室対策にSNSが有効な理由


空室対策をする際、不動産仲介会社の担当者に「うちの物件よろしく!」等といった営業活動をしても、効果があるかというとありません。


地方都市を中心にいま深刻化となっている問題。

それは賃貸アパートの空室率が年々悪化の一途をだどっている事。


地方都市で人口が伸びている所は、ほとんど皆無と言っていいほどありませんので、毎年確実に人口は減少してきています。ただ賃貸物件建設に関する法的な規制はないことから、融資さえ受けられれば、誰もが賃貸オーナーになれる時代。


お部屋を探されている方は、昔も今も「新しい物件」に入居したいので、どうしても競争力が低下した築年数が経過した物件は、人気があまりなく、家賃を下げなければ中々部屋が埋まらないような状態になっています。


ただ現在のお部屋探しの中心は「賃貸系ポータルサイト」が主流となっていることから、たとえ家賃を値下げしたとしても、エリア内にある競合他社も同じような対応をとることから、必ず部屋が埋まるという保証はありません。





弊社所有物件は、日本一空室率が多い山梨県にあります。

山梨県の賃貸市場も、競争力が低下した古い物件は、軒並み家賃を下げて募集をしているような状態ですが、弊社所有物件は築27年目にも関わらず、満室経営を実現しています。


弊社では空き室が発生するたびに、リノベーションをしていますが、ただ普通のリノベーションではなく、家賃を値上げを目的としたリノベーション。


通常の賃貸系ポータルサイトでは、まず物件を見てくれない可能性が非常に高いことは百も承知しているので、弊社ではSNS(Twitter・Instagram)を活用した集客方法をとっています。

上図は、去年1年間(2020年1月~12月)に当物件のSNSから物件HPにアクセスした数の一覧ですが、1年間総計で1700人余りの方がSNSから物件HPにアクセスして頂き、その内2組のお客様はTwitter・Instagramから物件見学~ご契約に至りました。


SNSの最大のメリットは、ハッシュタグ(#)をつけることにより、情報に興味がある方にダイレクトに届く点と、賃貸系ポータルサイトでは、希望条件全てに合致しなければ検索画面上に残りませんが、SNSならその心配もないので、室内空間がおしゃれになっていれば、訴求強化の部分から言うと、明らかにSNSの方が有利になります。



地方都市のひとつの山梨県であっても、SNSを活用されている方は多いので、賃貸集客のひとつのツールとして、SNSを使うことは非常に意味合いがあると言えます。



#SNS #空室対策

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