空室対策のリノベーションで一番大切なこととは?


空室対策の一環で、室内設備や内装を新しくする「リノベーション」を行う場合があると思います。


リノベーションを行うことにより…

●築年数の古さは一切感じなくなる。

●設備が新しくなることにより、使い勝手が良くなる

●今までの家賃より高い家賃設定にしても集客が可能になる


このような期待が可能になることから、多少リノベーション費用が掛かったとしても、リノベーションを行うオーナー様もいると思いますが、ただリノベーションをしたからといって、すぐに部屋が埋まるとは限りません。



それは、リノベーションをした部屋に住む予定のお客様に、響くような部屋になっているかどうか?


例えば、20代~30代のカップル/新婚さんを対象にリノベーションを行おうとした場合、恐らく初めて二人で生活されるケースが結構多いことから、よくあるような部屋ではなく、一生の思い出に残るようなお部屋をご提供することができれば、成約率も格段に上がります。


一生の思い出に残るような部屋というと、新築物件というワードが出てきそうですが、実はそういうことではなく、カップル・新婚さん、子育てをされているご家庭の方がファミリータイプ賃貸を探す時、ほぼ100%の確率で、女性(奥様)がお部屋を決められることが多いことから、女性に響くような部屋=どこの賃貸物件にもない部屋をご提供することができれば、例え築年数が経過したリノベーション物件であっても、入居をして頂ける確率は格段にアップします。


弊社所有物件は、1993年に施工された賃貸物件ということもあるので、2018年より空室を順次リノベーションを行っていますが、弊社では20~30代の女性が絶対に喜んでもらえるような「ナチュラルテイスト」に特化したリノベーションを展開。


その結果リノベーション部屋は、コロナ禍で合っても募集した部屋は全て埋まり、現在は10月中旬にリノベーションが完成したばかりの部屋(1室)を募集を行っていますが、今月に入ってから「お問合せ件数」が急増していることから、もう間もなく成約になる見込みとなります。



またこちらの部屋は、多額のリノベーション費用が掛かっていることから、家賃を今までと比べて約10%ほど値上げをしていて、今までのリノベーション部屋でも平均8~10%値上げしていますが、お部屋を探されている方にお部屋の価値=魅力が伝わることができれば、多少の家賃値上げ程度では、お客様が家賃が高いといった印象を持たれることはありません。



設備を新しくして、お部屋の印象を変えるリノベーションは大切なことですが、それ以上に重要なことは、徹底したおしゃれな部屋を創り上げる事。

お客様が納得して頂けるような部屋ならば、長期入居・家賃値上げが簡単に実現できるので、安定した賃貸経営を行うことが可能となります。



#空室対策 #リノベーション






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