空室対策の基本は、とにかく物件清掃。


こんにちは。


賃貸物件の空室対策を行う際、室内設備(例えばWi-Fi/オートロック)を充実させるべきとつい考えてしまいます。


確かに近年の新築物件では、無料Wi-Fi・オートロックが最初から標準装備となっているので、他社との差別化を図るためにも「検討」をする価値は十二分にありますが、ただ空室対策において、一番の基本は、とにかく徹底的に物件清掃を行うことです。



なぜ物件清掃が大切なのか?

空室対策を行っている専門家の方々は、あまりこの部分に関しては深く主張はしていないのですが、たとえ最新設備が充実している新築物件/築年数が浅い物件であったとしても、物件周りやごみ置き場が汚れていたら、約半数以上の方は「違う物件にしよう」と考えてしまいますよね。



また、築年数が経過した物件の場合「古い物件=汚い」というイメージがどうしても先行してしまいますが、一部の物件はまさにイメージ通りの「汚れた物件」である場合があり、基本的にごみが溜まっているような物件には入居したくはありませんよね。




リノベーションなどを行う場合、どうしても多額の費用が発生してしまうので、なかなか決断ができないオーナー様もいるとは思いますが、物件清掃ならば、専門知識は必要なく、ほうきと塵取りさえあれば、簡単に行うことができます。



多くの専門家/オーナー様はご存知ではありませんが、物件を所有しているオーナー様が、物件清掃をしていること自体が「営業活動」となり、その姿はご入居者様は見ていないように思ってしまうかもしれませんが、必ずと言っていいほど、ご入居者様はよく見ています。




信頼できる人からの口コミは、説得力があります。

弊社所有物件においては、自分が平日午前中掃除を行っていますが、先日当方とは面識がない方から「掃除いつもしていますね」とお声をかけていただきました。掃除をしているだけでもしっかりと営業をしていることになりますので、もしかしたら、そのお客様がお部屋を探している方に「あの物件はいつも掃除をしているからおススメかも」と言っていただける可能性が高くなりますよね。



物件清掃は、オーナー様が行えば費用は一切発生しませんし、定期的に掃除を行えば、必ずご入居者様のお一人ぐらいは、お褒めの言葉をかけていただけるはず。


もしお褒めの言葉をかけていただければ、その方が営業活動をしてくれる可能性が高くなりますので、オーナー様にとってはものすごくメリットがあります。

だまされたと思って、週に1回でもいいので掃除をしてみてはいかがですか?




#空室対策 #物件清掃




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