空室期間が長期化しているのは、お客様に飽きられている証拠。


賃貸物件が長期化してしまった場合、それを「閑散期のせい」「管理会社(仲介会社)のせい」にするオーナー様がいますが、それは違います。


閑散期であっても、お部屋探しをされている方は必ずいる以上、お問合せなどが入らないのは、恐らくお客様がオーナー様の物件に「魅力」を感じていないことを言っているようなものです。


お部屋探しをされている方がいる以上、部屋が埋まらないのは明らかに飽きられている証拠

お部屋探しをされているお客様は、皆さん賃貸物件情報をよくご覧になっています。

中には、管理会社の担当者が顔負けするぐらい、勉強されている方がいて、今の時代簡単に物件情報や家賃相場などを調べることができるので、お客様の立場で考えれば「自分達に理想的な部屋」を見るけることは意外に簡単かもしれません。



空室対策コンサルタントとして、ひとこと言わせていただければ、空室対策をしている多くの物件は「成約事例通り」のことをされていますが、これはどの物件においても通用することではありません。


よくありがちな空室対策として、室内におしゃれな家具や雑貨などを配置して、入居後のイメージを膨らませることができる「ホームステージング」を行っている物件があります。


ファミリー向け賃貸物件を探されている方の多くは、ご夫婦・カップルが多く、またお部屋を最終的に決めるのは女性(奥様)であることが多いことから、ホームステージングを募集部屋ですることによって、入居後のイメージが膨らみ「このような生活に憧れていたんだ」とお部屋見学中に想像してもらえることができれば、成約率はかなり高くなります。



もし入居先の部屋が、ランニングコストを減らすことが容易だったら、入居したいと考えますよね。

ただ、その一方で「賃貸物件に入居してもランニングコストを抑える」ためには、本人たちの努力がなければ基本的に難しいですよね。


ファミリー向け賃貸物件に入居されている方の多くは、将来のために「貯蓄」をするため「節約生活」をされていると思われますが、ただ通常の賃貸ならば「成約ができるような部屋」にはなっていないので、もしランニングコストがかかるような物件(例えばガス単価が高すぎる/エアコンが古いため夏場の電気代が高騰してしまう)に入居していたことが分かった場合、このまま入居し続けると貯蓄するのが厳しくなる可能性も出てくることから、住み替えを考えたくなるもの。




実は空室問題が中々解決できない物件の多くは、室内を「とにかくおしゃれに見せよう」とホームステージングを展開するあまりに、お客様が本当に望まれていることの対策をしていない物件が多すぎ。

しかもその部分に対して、空室対策コンサルタントの方々は、とにかく成約を急ぐあまりに「本来一番重要視しなければならない、お部屋の機能性」の部分を後回しにしてしまっているので、成約はできたとしても長期入居が見込めない物件となってしまっています。





日本一空き室率が多い山梨県甲府市に、築28年目の物件を所有している弊社では、コロナ禍の状況が続く中ではありますが、2021年1月末に満室を実現し、現在も満室となっていますが、弊社では「家賃相場を完全無視」「リノベーション前と比べて8~10%値上げ」していますが、それでも満室を実現したわけは、ズバリ今までの集客スタイルと他社では決して真似することができない「差別化リノベーション」を展開したことが成功につながっていま

弊社所有物件が満室になったのは、バリュープロモーション戦略が成功したから

弊社が展開している集客は、マーケティング的に言えば「バリュープロモーション戦略」


お客様が入居したい部屋で、他社でも提供できるものではありますが、当物件でしか提供できないものをお客様にご提案することによって、家賃相場より家賃を高く設定しても「お部屋の価値に納得して頂いている」ので、ご入居されたお客様から「家賃値引き」を要求されることはほとんどありません。


また当物件のリノベーションにおいては、できる限り自然素材の材料を使用しているので、賃貸物件でよくあるようなリノベーション部屋とは全く異なり「当物件でしか味わうことができないリノベーション部屋」になっていることから、お友達などがお部屋に遊びに来られた際、全ての方が「驚き」「感動」されるので、お客様自身も「この部屋に住めて正解」と感じて下さっています。






弊社リノベーション物件では、夏場の電気代を節約することが容易にできます。

さらに、フルリノベーション部屋にご入居されることによって、

・夏場の電気代が今までと比べて安くなっている

・エアコンを新規購入しなくても、扇風機だけで寝ることができる

と通常の賃貸では考えられないような現象が、次々に発生していて、お客様の中には、お友達がファミリー物件を探していることを相談された際、当物件のことを紹介していたことを最近知りましたので、お客様の悩みをできる限り解決させるような部屋作りをしっかり行えば、築年数は一切関係なくても、高い家賃設定でも十分通用できます。




空室対策をする時、その部屋にご入居されるお客様が

・笑顔になれる

・友達に褒められる

・今までの部屋と比べてランニングコストが抑えられる

このようなことが実感できたら、家賃をわざわざ相場並みにしなくても、集客することは十分可能。これは日本一空室率が多い山梨県に物件を所有している弊社で、すでに実験済みとなっているので、きっとこの方法は他県でも通用できるはずであり、お客様もこのような部分までしっかりと対応している物件ならば、多少家賃が高く設定されてあっても、入居して頂けるはずです。



#空室対策

#リノベーション

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