管理会社が公表している入居率。意外な落とし穴も。


こんにちは。


賃貸物件を所有しているオーナー様が、一身上の都合により、管理会社を変える場合は、少なからずもある場合があります。管理会社を変える場合、ただ単に管理業務を委託するのではなく、空室が発生した際「客付け」に強い管理会社の方が、オーナー様にとってもメリットが大きいですよね。

山梨県内の賃貸業界においては、管理と仲介が同じ会社(厳密にいえば系列会社)の場合が多いので、大手管理会社に管理を委託されたほうが、積極的に客付けを行ってもらえるので、有利となります。



賃貸業界では「入居率」に非常に力を入れています。

入居率が高ければ、管理会社の社会的評価も向上するので、集客や管理会社を変える際、とても有利となります。

ただ、入居率の部分について、管理会社のHPを閲覧してみると、軒並み95%以上という高い入居率となっていて、ある管理会社では入居率99%と、ほぼ満室に近いような数字が掲載されています。




実は入居率に関する計算方法については、各社独自となっている事から、入居率が高い=ほぼ満室に近いというわけではありません。


首都圏では入居率がいいエリアもありますが、地方都市においては管理会社の入居率が90%を超えるような管理会社は、そうそうあるものではありません。


また仮に入居率が90%を超えていた管理会社の多くは

家賃値引き

をしている場合が多く、一年で最も動きがある3月下旬ごろに値引きを行えば、必然的に成約率が向上することから、入居率も比例して高くなります。





空室で悩んでいるオーナー様の中には、室内をリノベーションをして収益改善を目指そうと考えている方もいるかと思われますが、ここで問題となるのは、リノベーションをして家賃を値上げしても、成約につなげることができるかどうかではないでしょうか?


空室率全国ワースト1位の山梨県甲府市に、2LDK賃貸物件を所有している弊社では、他社が決して真似することができない「差別化リノベーション」を展開することにより、資産価値向上ができ、家賃を8~10%値上げしても、成約することができました。

(緊急事態宣言解除後、リノベーション部屋3部屋全て成約になりました)



山梨県の賃貸入居率はおよそ70%といわれていますが、弊社所有物件の最新入居率は90%

コロナ禍にも拘らず、家賃値上げしたリノベーション部屋は全て成約となり、現在リノベーションが完成したばかりの部屋を募集しています。



賃貸の入居率が各管理会社高い数字となっていますが、この数字が本当かどうかは、一度確認されたほうがいいのかもしれませんね。



#入居率 #管理会社 #リノベーション


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