給湯器不足が深刻。もし壊れたらどのような対応をしますか?


コロナ禍の影響で、今「給湯器」が深刻な在庫不足となっています。


給湯器や温水洗浄便座などは、海外生産に依存していること、また半導体そのものが不足となっていることも拍車をかけていることもあるので、もし現在使用している給湯器が壊れてしまうと、発注をかけたとしても「いつ納品」か、わからない状態であることから、もし賃貸物件に設置されている給湯器が「故障」してしまうと、場合によっては「お風呂に入ることができない」恐れも、十分考えられます。



賃貸で給湯器が故障した場合、出来ませんという管理会社は管理の質が悪いです

給湯器を含むガス全般に関しては、一般的には「ガス会社に委託」している部分が大きいので、ガス機器が故障した場合、オーナー様は「ガス会社の指示を見守る」しか術はないと覆われますが、ただガス会社によって「仮に給湯器が故障した」場合であっても、対応が180度違うことがあります。



コロナ禍における給湯器不足でも、ガス会社によってはしっかりと対応するところがあります

これは昨日弊社物件を管理している管理会社担当者から、直接聞いた話ですが、築15年位の物件において、給湯器が急に不良となってしまい、お湯自体は出るものの「お風呂の追い炊き」機能が壊れてしまったため、お風呂に入ることができなくなってしまったとのことです。


その物件にガスを供給している「某大手ガス会社」では、新しい給湯器を設置すべく、方々に連絡を取って調べたものの、在庫が1つもないため、これ以上の対応をすることができないと、物件を所有しているオーナー様に伝えたとのことです。


ただ、不幸中の幸いで「同じ棟の別の部屋で、来週退去立ち合いがある」関係で、退去後に空室となる部屋の給湯器を「入れ替え」する形で、対応することができるとのことですので、時間は少しかかるものの、給湯器が全く使用することができないといった事態からは、解放されるとのことです。



この話を弊社所有物件にガスを供給している会社担当者に説明したところ…


担当者の話では、もし給湯器が故障してしまった場合においては、原則として「新しい給湯器を取付ける」とのことですが、ただもし在庫がない場合には、一時的な手段として「会社内に、中古の給湯器がある」ので、それを一時的に使用しつつ、新規給湯器を発注し、給湯器が届いたら「入れ替え」をして、少しでもお客様の悩みを解消させたいとのこと。



地に足をついているガス会社は、万が一の時オーナー様の味方になってくれます

現在給湯器不足は、社会問題化となっており、特に冬場は給湯器が故障しやすい+使用頻度が高いことから、給湯器が故障してしまうということは、賃貸経営的にもマイナスとなってしまいます。


このような状態のときに、すぐに対応できる物件は「当然ながらご入居者様は評価」してい長けることから、長期入居が可能となりますが、一方「給湯器不足が深刻化していることから、これ以上のことができない」と匙を投げる様なガス会社を使用している物件/またその物件を管理している管理会社は、ご入居者様からの信用を「失う」ことになり、退去のきっかけを作ってしまう恐れが出てしまいます。



もし、物件にガスを供給しているガス会社が、「給湯器不足が深刻化」となっているため、「給湯器が故障した場合には、取り付けることが不可能」と言ってきた場合には、ガス会社を交代させた方がいいのかもしれませんね。



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