賃貸で夜隣人の電話声がうるさい!何とかならないの?


賃貸物件は、ひとつの建物の中に「複数」の部屋が上下/左右に隣接していることから、生活音が響いてしまうことがあります。


賃貸で夜隣人の電話声がうるさい!何とかならないの?

日中の時間帯は「許容範囲」として認められる可能性が高いものの、夜間帯においては、お休みになられている方もいるので、少しの生活音でも、意外に響いてしまう恐れが出てきます。


これは、建物構造的な問題ではなく、どの物件(築年数は関係なく)でも起こりうる問題。


夜は、比較的自由に過ごせる時間帯であることから、ついつい友達と「長電話」してしまう傾向となってしまいますが、ただ状況によっては「騒音問題」に発展する可能性も出てきます。


では、賃貸の部屋で電話をする場合、何時ごろまでならば「許容範囲」なのでしょうか?また代替案みたいなものはあるのでしょうか?



1.生活音の許容範囲は21時が目安

生活音の許容範囲は21時が目安

賃貸の生活音の許容範囲の時間帯については、特段決まりはありません。

ただ午後9時以降になってくると、お休みになられる方が多くなってくることから、賃貸業界的には、午後9時ごろ以降においては「音に配慮した生活」をして頂くように、お願いいしているケースが多いです。


電話に関しても、午後9時以降に関しては「可能な限り大きい声や笑い声」などをしないよう、生活音に配慮した電話をして頂けると、クレーム問題になりにくくなります。



2.生活音の許容範囲は、人それぞれ

生活音の許容範囲は、人それぞれ

賃貸における生活音問題についてですが、生活音の許容範囲は「人それぞれ違う」ことから、当人的には「それほどうるさくない」と思っていても、当人以外は「うるさい」と感じている場合も多いことから、お休みになられている時間帯(深夜~明け方)に対しては、いつも以上に生活音が響かないように、配慮した生活を送る必要があります。


例えば「スリッパを履く」「よく集まる場所にはカーペットを敷く」「夜間に入浴する際には、シャワー音や排水に気を付ける」など、ちょっとした配慮をするだけでも、生活音を軽減させることは可能です。



3.夜間帯に電話をする場合

夜間帯に電話をする場合

夜間帯の電話は、どうしても長電話となってしまうので、ついつい大声になってしまいます。賃貸でこのようなことをしてしまうと、クレームになる可能性が出てきますが、ではもし賃貸において夜間帯に、長電話をしてしまう場合、クレーム対応策などはあるのでしょうか?


①窓などを開けっぱなしにしない

窓やドアなど閉めておけば、声が室外に漏れにくくなるので、クレーム予防としては効果的です。なお大原則としては「大声を出さない」ことが求められるので、その点は注意が必要です。


②LINEに切り替える

無料通信アプリ:LINEを活用すれば、声を出さなくても応答ができるので、深夜帯においては、ラインを有効活用するのは、効果的となります。


③外に出て話す

究極の方法としては、物件の外に出て話すこと。これならば、生活音問題には発展することはないので、ある意味大声を出してもクレームにはなりませんが、ただし近隣の方にとっては迷惑をかけてしまう恐れがありますので、もし近くにコンビニなどがあれば、駐車場などで話すのもアリかもしれません。



4.まとめ


賃貸物件は、多くの方がご入居されていることから、モラルを守った生活を送ってもらう必要があります。

実際に、モラルを守れなかったことで、過去には裁判にまで発展し「慰謝料」を支払ったケースもあります。


ただ裁判沙汰にまで発展してしまうと、大抵の場合、どちらかが退去してしまうケースが多くなってしまうので、もし騒音問題で「許容範囲」を超えてしまったと感じた場合には、すぐに管理会社にご相談ください。

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