賃貸で布団で寝られている方、敷きっぱなしでいると、フローリングにカビが発生してしまいます。


夜寝る時、布団もしくはベッドのいずれかになると思いますが、マットレス大学HPによると、ベッドと布団どちらで寝ているかの比率は、6:4という結果となりました。


地べたに布団を敷くと、どうしても敷布団にクッション性がない事から、人によっては快眠することが難しくなってしまいますが、賃貸においてはある意味において、ベッドをセットするより、布団の方が効率が高い場合があります。


賃貸でベッドを導入するとなると、確実に組み立てをしなければならないので、短期間で退去される方にとっては、少々面倒な作業となってしまいます。一方布団の場合は、たたむことができるので、引越しをする時や、日常生活上において、使い勝手の部分においてとても助かりますが、ただ布団を常時敷きっぱなしにしている方は、要注意です!


賃貸で布団を敷きっぱなしにした結果、フローリングにカビが付着した場合には、善管注意義務違反となります

初夏~秋口あたりまでは、室内の気温と湿度が高くなっているので、敷きっぱなしにしていると、寝汗などが敷布団に染み付いてしまうことから、フローリングに湿気が溜まってしまい、最悪カビが発生してしまう可能性が出てきます。



カビが発生してしまうということは、カビをエサにしているダニも発生することになりますので、健康的な暮らしをしたいと考えている方にとっては、マイナス的な部屋となってしまいます。


さらに布団をしきっぱななしにした状態が長くなり、フローリングにカビが付着し、汚れが取れなくなった場合には「善管注意義務違反」となり、退去時に原状回復費用が発生してしまいます。



退去時に余計な費用を出さないためには…

・布団の敷きっぱなしはNG

・定期的に布団を干す

・湿気が気になる場合には、エアコンの除湿モードなどを活用する


などを行っていただけるだけで、フローリングのカビ付着を予防することができます。


もし現在、賃貸物件において「布団」で寝られている方で、布団を常時敷きっぱなしにしている方は、今からでも遅くはありませんので、敷きっぱなし生活をやめることをおススメします。



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