賃貸の見える化によって、家賃値上げしても入居満足度97%を達成中。

一昔前であれば、賃貸物件の供給数が「少なかった」ので、募集を開始すれば、すぐに部屋が埋まっていましたが、近年では「地方都市を中心に物件供給数が飽和」状態となっているため、しっかりとマーケティングを行わなければ、例え築年数が浅い物件であったとしても、客付けさせることは「難しく」なってしまっています。


賃貸の見える化によって、家賃値上げしても入居満足度97%を達成中。

そこで、最近では「しっかりと空室対策」を行った上で、募集をしている物件が多くなってきています。空室対策を施している物件では、お部屋を案内する仲介会社にとっても、案内がしやすくなることから、成約率も格段よくなるので、優先して紹介してもらえる可能性が高くなります。



しかし、たとえ空室対策がしっかりと施してあったとしても、お客様に紹介した部屋が、本当にお客様にとってベストな部屋かどうかは「別問題」であると言えます。

賃貸業界では、お部屋紹介~契約までは「仲介会社」、契約後~退去までの管理相談は「管理会社」と完全に分業となっているため、極論を言ってしまえば「仲介会社は客付けさえ成功」すれば、契約後、部屋でトラブルが頻繁に発生したとしても、仲介会社の責任ではないことは確かであり、それはあくまでも「契約者ご本人」「管理会社」の問題と言えば、それまでの話。


ただ上記のような考え方をしている仲介会社は、やはり「口コミ」によってマイナス印象が広まってしまうため、果たして今後「生き残れるかどうか」はとても微妙な所です。


賃貸集客をしっかりしている物件は、仲介会社は積極的に紹介してくれます

しっかりしている仲介会社においては、お客様が希望される部屋が「本当に入居後も快適に暮らせられるかどうか」といったことまでも、わかる範囲内でしっかりと伝えようと、努力しています。またしっかりと管理やリノベーションをしている物件では、多少家賃が高くても、積極的にご案内しているので、オーナー様が知らない間に「募集する仲介会社が多くなっている」ことも、珍しい話ではありません。



弊社物件があるのは、日本一空室率が悪い山梨県にあり、しかも弊社物件は

築29年目・和室アリ・壁付けキッチンの2LDK

であることから、賃貸集客上においては「圧倒的に不利」となってしまい、この様な物件は基本的に家賃を値下げしない限り、客付けをすることが難しいと言われています。


そこで、弊社では2018年以降「空き部屋を順次ナチュラルテイストに特化」したリノベーションを随時展開し、御陰様をもちまして、2022年2月8日現在「満室経営」を実現しています。リノベーションを手掛けた部屋は、全体の約3分の1程度ではありますが、一部の部屋を除き、今までの家賃と比べて8~10%値上げをして募集・成約したことから、毎年少しずつではありますが、確実に利益を出していて、2022年度においては「増収増益」がほぼ確定となっています。


では、どうして築年数が経過している弊社において、家賃値上げした部屋が成約となっているのか?それは「賃貸の見える化」をしっかりと進めたのが、最大の要因であると推察しています。


1)SNSを使った集客


今の時代、日常生活上においても、SNSは利用する時代であるため、弊社においても積極的にSNSを使った集客を展開しています。


特に弊社のリノベーションは「おうちにいながらカフェ生活」ができることをコンセプトにしているため、所謂「映える部屋」を提供することができるため、Instagramを使った物件周知を展開しています。


ご成約になった方の中には、弊社Instagramの写真を見て、物件に興味を持った方もいるぐらい、多くの方が見ています。




2)YouTubeを活用したプロモーションビデオ

近年の賃貸空室対策として、注目を浴びているのが「低予算リフォーム+ホームステージング」を行う所が非常に増えてきています。確かに退去後に行うリフォームは、しっかりとしようと思うと、費用がかさんでしまい、その部分に関しては「家賃に転嫁」することは正直難しいと言っても過言ではありません。


それならば、必要最低限のリフォームだけを行い、後は室内印象を上げるためにホームステージングを行うことによって、反響を得やすくなり、実際にこの手法を導入することで、結果が出ている所もあります。


ただし、最低限のみのリフォーム程度の部屋が「本当に住みやすいか」に関しては、正直懐疑的な部分があることから、弊社では退去後基本的には、しっかりとリフォーム/リノベーションをおこなっています。


さらに、弊社物件では「入居後のイメージをしやすく」するために、プロモーションビデオを製作しています。十分すぎるほどしっかりとしたリノベーション工事を行っていることから、賃貸にいながらおうちカフェを楽しむことができ、ナチュラルキッチンやペンダントライトなどは、賃貸物件ではまず導入されていないことから、女性のお客様からは高い評価を頂いております。



3)お客様アンケートを実施


弊社物件では退去アンケートを実施

弊社物件では、入居時及び退去時において、お客様にアンケートを記入して頂いております。


お客様の了解を得た場合のみ、公開させてもらっていますが、弊社物件では、お客様ファーストの賃貸経営を行っており、通常の賃貸物件ではまず対応しないことまでも、しっかりと対応しているので、お客様満足度が常に高い状態となっています。


このことは、仲介担当者は全員把握しているのはもちろん、弊社物件を応援してくれている他社仲介会社の担当者までも、把握しているので、積極的にご案内をして頂けていることから、常に反響が得やすい物件となっています。



4)賃貸経営の見える化が、今後の集客上のカギに!

賃貸経営の見える化が、今後の集客上のカギに!

不動産賃貸業界は、地方都市における人口減少+賃貸物件数の供給過多状態が進むことから、空室率はどの県においても上昇傾向が続くことが懸念でされるので、賃貸物件の二極化は、今後さらに大きくなると思われます。


今までのような「小手先の空室対策」では、おそらく今後の「大空室時代」においては、通用しなくなってくることが予想されるので、賃貸経営が破綻しないようにするためには、賃貸の見える化を積極艇に推進することが重要となります。


しっかりとした賃貸集客を行っている限り、お客様はもちろん、仲介会社も「見捨てる」ようなことはしません。


#不動産経営

#賃貸

#見える化

#お客様アンケート


閲覧数:2回0件のコメント