賃貸和室から洋室にリフォームしないと埋まらないの?


築年数が経過している物件においては、和室部屋が標準となっている場合が多いです。


個人的には、和室部屋が一つでもあると「落ち着く」ので、会っても差し支えはないのですが、ただ賃貸において和室部屋があると、借主サイドから見ると「あまり歓迎すべき部屋ではない」ことの方が大きいです。


賃貸の和室部屋が人気がない理由とは?

どうして賃貸の和室部屋が人気がないのかというと…

・退去時に表替え費用が発生し、その費用は借主負担

・そもそも実家に和室部屋がないから、和室にこだわる必要がない

・昔の畳は「堅苦しい」イメージが強い

・ダニがいそうで、掃除が大変

などの理由が挙げられます。


確かに、和室部屋がある賃貸物件では「表替え費用は借主負担」となっているので、入居期間中にきれいに使用していたとしても、約3万円近い費用が発生してしまうことから、わざわざ最初から退去費用が発生するような部屋には、入居したくはないはずです。


また近年では実家に和室部屋がない方も多いことから、わざわざ和室部屋がある賃貸に住む必要性がないこと、さらに通常の畳は「ダニの発生率」が確かに多いことから、小さなお子さんがいるご家庭によっては、掃除を念入りにしなければ遊ばすこともできないので、トータルで考えると、賃貸では和室部屋はいらないと言っても過言ではありません。



しかし、和室部屋を洋室に間取り変更をしたとしても、押し入れや窓の木枠などは「そのまま使用すること」になるので、ここが元和室部屋だったことは、誰の目から見てもわかりますし、さらに無理やり洋室にしているので、「室内空間に違和感」を感じてしまう可能性が高くなります。



グレイスロイヤルでは和室部屋を残しつつも、若い瀬田に受け入れられる琉球畳を採用しています

弊社所有物件は、1993年築の2LDK~3LDKということもあり、和室部屋が標準となっていますが、2018年以降にリノベーションした部屋においては、畳を全て琉球畳に変更しています。


琉球畳とは、縁がない正方形の畳のことを指しますが、琉球畳は通常の畳と比べて「日焼けがしにくい」ことから、退去時表替えをしなくても済むメリットがあります。

さらに、通常の畳は「どこか堅苦しいイメージ」が強すぎてしまいますが、琉球畳は、デザイン性の部分においても、とってもおしゃれになっていて、またダニに関しても、一般的な畳と比べると「ダニの発生を抑える」ことができるので、掃除をしていただければ、小さなお子さんがいるご家庭でも、安心して遊ばすことができます。






和室部屋があることで集客に影響が出ているとはいえず、逆におしゃれでモダンな部屋があることによって、差別化を図ることができます

弊社物件は、大手管理会社に管理委託契約を結んでいるので、募集に関しても管理会社が運営している仲介会社が行っていますが、弊社物件では「物件専用HP」を開設しているので、HP経由からのお問合せ、ご成約が近年急増していますが、お客様に「琉球畳」に関する質問をしても「退去費用が掛からずしかも、おしゃれな琉球畳に嫌悪感は感じられない」とお答えする方がほぼ全員となっているので、和室部屋が残すことが集客にマイナスに働いているとは限りません。



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