賃貸探しにおいて、築年数だけで物件判断している人は、減少傾向となっています。


賃貸物件を探される際、最低限譲ることができない条件は、必ずあるものですが、特に築年数に関しては、お部屋探しをしている人は、非常に気になるものですよね?


築年数が浅い物件は、最新設備が充実していて「暮らしやすいイメージ」が強いのですが、その反面「家賃が高い傾向」となっています。逆に築年数が経過している物件においては、家賃は安く設定してあるので、生活費を抑えたい方にはピッタリではあるものの、設備的には「多少我慢をしなければならない」ので、どちらをとるのかは、お客様次第となります。



一般論としては、やはり築年数が経過していない物件に入居した方が、メリットが大きいと考えられますが、ただ近年においては「築年数」だけで物件判断をしていない人が多くなってきています。



賃貸情報サイト「ウチコミ」が入居希望者に対して行ったアンケート調査によると、

賃貸の築年数に対しては「リフォーム・リノベーションしてあれば気にしない」「まったく気にしない」と回答した方が約8割いたことが分かったとのことです。



築年数が経過した物件を「リフォーム」「リノベーション」が施されていた場合、古さはほとんど感じられないことから、入居には特段差支えはなく、またリノベーション物件の場合になると、見た目的には「新築物件とあまり違いはない」ことから、新築に住むより家賃を節約できる部分においては、明らかにメリットが大きくなります。



また同サイトのアンケートでは、気になる質問をしていました。

「仲介手数料無料」とインターネット検索したことがある人は、全体の約7割以上いたとのことです。

多くの仲介会社においては、賃貸借が成立した際に発生する「仲介手数料」は、上限いっぱいの家賃1か月分+税金としていますが、ウチコミの調べによると…

「仲介手数料無料」とインターネット検索したことがある人は、全体の約7割以上いたとのことです。


仲介手数料は、契約が成立した際に仲介会社がもらえる「唯一の報酬」となっていますが、お部屋探しをしている方が「仲介手数料無料検索」している方が、全体の約7割以上いたということは、もし現在空室部屋がなかなか埋まらないと悩んでいるオーナー様には、起爆剤としての効果が期待できるのではないでしょうか?



ただ、仲介手数料を無料にする場合には、注意が必要です。

仲介手数料を無料にする方法とは?

仲介会社の立場で考えた場合、仲介手数料が無料になってしまうと、今までの苦労(見学同行、オーナー様との家賃交渉、賃貸借契約制作に対する人件費)が全て無駄になってしまうので、オーナー様が仲介会社に「仲介手数料を無料にしてくれ」とお願いしても「門前払い」されるのがオチとなります。


また賃貸業界的に「仲介手数料が無料」になっている物件は、正直室内リフォームやリノベーションが全く行われていないような部屋を連想してしまうので、リフォームやリノベーションをしっかり行った上で、仲介手数料無料にしないと、変な目で見られてしまいます。




仲介手数料無料に関しては、裏ワザもありますので、もし成約に急いでいるオーナー様は、こちらを参考にしてみてはいかがですか?


①管理会社と仲介会社が同じの場合は、お客様を紹介する

管理会社と仲介会社が「同じ」の場合、オーナー様がお客様を仲介会社に紹介することによって、場合によっては「仲介手数料が半額」になる可能性があります。この場合、仲介手数料の半額分は、契約者様が支払うことになりますが、その部分をオーナー様が支払うことによって、仲介手数料を無料にすることができます。


なお、上記のデメリットとしては、オーナー様がお客様を紹介することが必須となりますので、お客様を紹介できなければ、仲介手数料半額にはなりません。


②仲介手数料分を経費と考え、全額負担をする

あと一つのやり方は、仲介手数料を全額オーナー様の方で負担するやり方です。

オーナー様によっては「仲介手数料をどうして負担しなければならないのか?」と疑問に思う方もいるはずですが、ただ裏を返せば、仲介手数料分をオーナー様が負担したとしても、2か月後にはペイできるので、必要経費と考えれば、決して高い費用ではないと思います。

(むしろ契約ができないほうが、デメリットですよね…)




弊社では、管理会社及び仲介会社全面協力の元、仲介手数料完全無料及び、フリーレント2か月、家賃保証会社初回保証料を家賃30%にしてもらうことに成功しましたが、ただ、弊社物件は「所謂安売り物件」ではなく、資産価値向上を目指した差別化リノベーションを行っているので、家賃が相場より高くても「初期費用の安さ」「室内クオリティーがいい」ことから、入居して頂く方が多くなり、現在では満室経営が続いています。


管理会社及び仲介会社では「室内がしっかりとリフォーム・リノベーションされている部屋」に対しては、客付けを強化したいと考えていることから、もし管理会社から提案があった場合には、予算的に大丈夫ならば、行った方がベストです。





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