賃貸物件における防犯で気を付けるべきこととは?


賃貸物件に入居する場合、可能な限り「防犯対策がしっかりしている」物件に入居したいものですよね?


一般的に防犯対策として効果があると言われているものとしては、ホームセキュリティーとオートロックが挙げられますが、ただこれらが標準装備になっていたとしても、100%安心できるかというと、そういうことではありません。


ホームセキュリティーがついていたとしても、犯罪に巻き込まれる可能性はあり得る話であり、(ただし警報音が作動すれば、すぐに警備員や警察が駆けつける点はメリットと言えます)また、オートロックは前の人に続けてドアに入ることができれば、簡単に侵入を許してしまいます。


築年数が浅い物件では、ホームセキュリティーやオートロックが標準装備になっているものの、築年数が経過している物件では、ホームセキュリティーやオートロックはついていない場合が殆ど。


では、自分達でもできる防犯対策とは、どのようなものがあるのでしょうか?



目 次

1.ごみ出しでも玄関ドアは必ず施錠する

2.洗濯物を出す際には、一工夫をする

3.タイマー式の照明を設置する

4.テレビドアフォンが設置されている物件を選ぶ

5.入居者の質がいい物件に入居する

6.管理人などがよく来る物件に入居する

7.屋外外灯がある物件は抑止効果大

8.まとめ


1.ごみ出しでも玄関ドアは必ず施錠する

ごみ出しでも玄関ドアは必ず施錠する

空き巣犯達は、事前に犯行を行う部屋を見定めたうえで、犯罪を行うケースがあるとのことなので、それを防ぐためには、ちょっとした油断を与えない事。


賃貸物件においては、ごみ置き場が敷地内に設置されているケースが多いので、たった数分でごみ出しは可能となりますが、数分あれば簡単に空き巣犯は、犯行を行ってしまう可能性が高くなりますので、ごみ出しをする時でも、必ず玄関ドアの施錠はもちろん、夏の時期は窓を開けっぱなしにすることも多いと思いますが、窓も施錠されることをおススメします。


またお部屋の中にいる時は、玄関ドアは必ず施錠することはもちろんのこと、U字ドアロックも併せて使うことによって、抑止効果が高くなります。



2.洗濯物を出す際には、一工夫をする

洗濯物を出す際には、一工夫をする

洗濯物を干す時、室外で干す方もいるとは思いますが、ただ全ての洗濯物を「室外干し」にしてしまうと、洗濯物からどのような人が住んでいるのかを、ある程度特定されてしまう可能性が高くなります。


下着類などデリケートなものに対しては、常時室内干しにするか、室外干しにする場合でも、外から見えないように配慮した干し方をすると、効果的てす。


3.タイマー式の照明を設置する

一般的な照明は、スイッチを付けなければ電気がつきませんよね。

いつも帰宅する時間帯が「深夜帯」の方の場合、電気点灯時間がおおよそ同じ時間帯になってしまうことから、空き巣犯達にとって「帰宅するまでに犯行に及べばいい」といった心理状態になりますので、空き巣被害に合う可能性が高くなってしまいます。


ただ室内に電気がついている状態になっていると、自分達の姿を見せることになるので、犯行を諦める可能性が出てきます。

最近の家電製品は「タイマー式の照明」も販売されていますので、帰宅が遅い方は是非取り入れてみてはいかがですか?



4.テレビドアフォンが設置されている物件を選ぶ

テレビドアフォンが設置されている物件を選ぶ

最近では築年数が経過している物件でも、標準装備になってきていますが、テレビドアフォンが設置されてあると、玄関ドアを開けなくても、玄関周辺が確認できるので、怪しげな人を見かけた場合には、居留守を使うことができます。


もし少しでも怪しいと思った場合には、絶対に玄関ドアを開けないで下さい。


5.入居者の質がいい物件に入居する

ニュース報道を見る限りでは、犯罪に巻き込まれてしまう物件は、やはり入居者の質があまりよろしくない物件に、集中しています。


特に家賃が安すぎる、外壁塗装工事が全く行われていない物件は、入居者の質が悪い傾向になりやすいので、犯罪行為に巻き込まれてしまう可能性があり得ます。



6.管理人などがよく来る物件に入居する


管理が徹底されている物件では、管理会社の担当者や関連業者さん達が、物件に来ることが多いので、抑止効果としては高くなります。また物件清掃が行き届いている物件は、入居者の質が高いことを証明しているので、トラブルに巻き込まれにくくなります。



7.屋外外灯がある物件は抑止効果大

地方都市においては、賃貸物件の敷地内に駐車場が完備されているケースが多いのですが、ただ外灯の数がそれほど多くはないので、夜の時間帯になると、駐車場が暗くなってしまい、特に女性のお客様にとっては、あまりうれしくはありません。


お部屋探しの段階で、駐車場周辺に該当が少なすぎる場合には、入居するのは遠慮したほうがいいのかもしれません。



8.まとめ

賃貸物件における防犯対策としては、基本的に今設置されている設備でも、十分抑止効果としては期待できるので、それらを有効活用されることをおススメしていますが、防犯力が高い物件でも、隙を見せてしまえば被害に合ってしまいますので、日頃から防犯力を高めた生活を送ることが、一番大切ではないでしょうか?


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