賃貸閑散期における空室対策のカギとは?

更新日:9月27日


不動産賃貸業界においては、夏の時期は「最もお部屋探しをされる方が少ない」ことから、この時期に空室が発生している物件では、何かしらの対策を講じなければ、部屋が埋まることは難しいと思われます。


ただ誰れでもできるもの=家賃を値下げすることは、結果的には「その物件に入居されているほかの方に対して迷惑をかける」ことにつながるので、あまりおススメはできません。


日本一空室率が悪い山梨県甲府市に、築28年目の物件を所有している弊社において、先々月(2021年6月中旬)から、フルリノベーションをした部屋を募集していましたが、今回の募集に関して、今までとは全く違った現象が発生しました。


賃貸閑散期における空室対策のカギとは?

弊社物件におけるリノベーションは、付加価値を付けた部屋をご提供していることから、リノベーション前と比較して「家賃は10%値上げ」「相場家賃と比べると1.3万円程度高い」状態となりました。


賃貸業界においては、適正相場に家賃設定しないと、賃貸サイト上において「検索画面に残りにくくなる」と言われていますが、リノベーション完成後「大手賃貸サイトにおける閲覧数」また物件公式サイト上における「自然検索件数」が増加傾向となり、特にお問合せ件数が、4件ぐらい発生したことは、ものすごく驚きました。



業界内における常識では「築古」物件において、集客をする場合には、家賃相場より安い家賃設定しなければ、成約が難しいのが定石。しかし、弊社リノベーション部屋は、相場より高くさらに今までの家賃より10%値上げしたのにもかかわらず、今月末契約に至ることができたことは、「必ずしも賃貸サイトのみで部屋探しをしていない」「築年数・家賃だけでは物件判断していない」のではないのかと、推測ができます。



賃貸空室対策を行う場合、相場家賃に見合った部屋を提供するのが一般的になっていますが、弊社リノベーション部屋の場合、

入居したらどのような生活を送ることができるのか?

初期費用がどうしてここまで安いのか?

などお客様の賃貸物件全般の悩みを、見学時においてしっかりと説明できていることが、入居促進につながったものと推察できます。



通常の賃貸物件においては、退去リフォーム・リノベーション後に募集を開始しますが、ただその部屋に住むことによって得られるメリットに関して、担当者がしっかりとお伝えすることは難しいというより、抽象的な説明になってしまうので、お部屋探しをされている方にとっては、曖昧な感じになってしまいますよね。


弊社リノベーション賃貸では、入居する事によって得られるメリットをしっかりとお伝えすることができるので、恐らくこういった取り組みをしているからこそ、閑散期においても早期に客付けができたものと推測しています。


 

有限会社 山長


取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


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