賃貸集客の方法を改めない限り、築古物件に未来はない。

更新日:9月25日


賃貸物件を集客する時、殆どの物件では「大手主要賃貸サイト」に物件掲載をしてもらうのが一般的です。


主要サイトに掲載してもらうことによって、これからお部屋探しをされる方は「必ずサイトを見て物件確認」をするので、物件サイトに掲載していない物件は「永久にお問合せが入らない」と言っても過言ではないぐらい、見捨てられてしまいます。



ただ、賃貸サイトに掲載してもらうと言っても、賃貸サイトは「お客様にあった部屋を探す」ものであることから、お部屋を募集する側にとっては「できる限りお客様の希望に合った条件」を提示しなければ、検索画面上に残れることができません。



弊社物件は、1993年築2LDK~3LDK、日本一空室率が悪い山梨県に物件があることから、価格競争が激化しています。そこで、2018年から「リノベーション」をして集客強化を図っていますが、家賃が相場より高いこともあるので、賃貸サイト上からの集客は正直あてにできなかったので、同年から物件専用HP及びTwitterとInstagramを立ち上げて、賃貸サイト集客と併用して募集を行いました。


専用HPを立ち上げたとしても、SEO対策が殆どできていなかったこともあるので、最初の年は、リスティング広告をメインで集客を行っていました。

ただ、リスティング広告は「料金を支払えば、トップページ掲載」はしてくれるものの、広告ページは、ユーザーから「敬遠されがち」になることもあるので、クリック数の割には「反響」がそれほどなかったので、集客方法を見直そうと思っていたところ、知人の知り合いが「SEO対策をしている」こともあるので、その方にホームページ管理を委託したところ、委託してからすぐに「物件HP順位」が上昇。


物件HP順位が上昇するにしたがって「自然検索数」が、飛躍的に増加し、なんとHP管理を委託したことによって、アクセス数が7倍に増加しました。



アクセス数が増加することによって、当然ではありますが「お問合せ件数」も増加し、さらに弊社物件では、家賃を値上げしたリノベーション部屋をご提供していますが、リノベーション部屋を企画したオーナーである自分が「お部屋見学を対応」することにより、どうしてお家賃が高いのか、しっかりと説明することができ、お客様も「ここまでリノベーションをしているのだから、家賃が高いのは納得できる」と判断されてご入居して頂いております。



賃貸物件の集客は、家賃相場を無視することは難しく、また地方都市においては「物件数が多すぎる」ため、どうしても「価格競争」に陥ってしまうことから、管理会社の方も「空室期間が長期化するよりも、家賃を値下げすることによって、機会損失を少なくする」提案をしてくると思いますが、ただ家賃を値下げするということは、オーナー様の収入を減らすことにも繋がりますので、毎回家賃値下げを繰り返していたら、確実に赤字になってしまいます。



ただ、賃貸集客方法を「見直す」だけでも、価格競争には巻き込まれにくくなるため、結果的には「オーナー様」にとってはプラスになることは間違いありません。ただし、物件専用HPを作ったとしても、募集する部屋が「あまりにも汚い」ような部屋ならば、かえって逆効果となってしまうので、最低でもリフォーム工事は必須となります。


 

有限会社 山長


取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


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