退去リフォームしたいが、借入による利息が心配。どうしたらいい?


築年数が経過していると、どうしても現在使用している設備が「古臭く」なってしまうので、そのまま使用し続けてしまうと、室内印象が悪くなってしまいがちになり、内見時において「不利になってしまう」可能性が高くなります。



退去リフォームしたいが、借入による利息が心配。どうしたらいい?

そこで、築20年を超えた物件においては「リフォームやリノベーション」を機に、設備を変える傾向がありますが、ただ特に「キッチン一式」を変えるとなると、それなりの金額が発生してしまうので、オーナー様の立場で考えた場合「変えることには賛成だか、ただ借入を起こしてまで対応したくはない」「借入を起こすと、利息が発生するので、トータル金額が増えてしまう」といった懸念が生まれてきやすくなります。


また金融機関でローンを組む場合、担保設定が必要になる可能性が出てくることから、こんな面倒な手続きをするぐらいならば、リフォームやリノベーションをしなくてもいいのではといったネガティブな考えが生まれやすくなります。


ただ、築年数が経過している物件において、適切な設備投資をしなければ、確実に価格競争の波に呑み込まれてしまい、その結果「家賃値下げして集客できたとしても、損益分岐点が高くなりすぎてしまい、空室が少しでも発生してしまうと赤字」に転落してしまう恐れがあります。




利子補給がついた融資制度は、とってもオトク

そこで、ぜひオーナー様に知っておいてもらいたいのが…

お住まいの市区町村によって対応が異なりますが、リフォームやリノベーションを行う際にとても便利な

利子補給がついた融資制度

がありますので、そちらを強くおススメします!



弊社所有物件がある「山梨県甲府市」においては、利子補給がついた融資制度(小規模企業者小口資金)という融資制度があります。この融資の最大のメリットは


・年に1回「利子補給」があり、支払った利息分の1.2%分が返還される

・担保及び保証人なしでOK


借入を起こす場合、利息がどうしても高めになってしまうのですが、実質1%で借りられる融資は、どの金融機関でもほぼないと言っても過言ではないぐらい「ない」ので、とても使いやすい融資と言えます。(利息2.2%→1.2%分が年1回返還されるので、実質1.0%)


なお、こちらの融資で1点だけ注意をしなければならないのは、リフォーム・リノベーション費用の90%分のみが融資対象となり、残りの10%分は「自己資金」で調達しなければならない点です。(ちなみに償還期間は「設備資金は7年以内」)




融資条件はあるものの、支払った利息の一部が「年1回返還」されるようなものは、恐らくこれしかないのかなと思いますので、もしリフォームをしたくても「資金がない」オーナー様は、一度お住まいの市区町村役場において「利子補給制度」がある融資があるかどうかを確認されてみてはいかがでしょうか?


・甲府市の利子補給に関する情報▶今すぐ確認する


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