部分的なリフォームでも集客効果は期待できます。


賃貸物件における空室対策において、退去リフォームやリノベーションを展開することによって、お客様が物件見学に来られた際「興味」を持っていただき成約につなげられる確率は高くなりますが、ただリフォームやリノベーションは、予算をかけなければならないので、頭では理解しているものの、なかなか踏み出せないオーナー様は多いと思われます。



築年数が経過した物件において、キッチンや浴室といった「水回り」は、特に古さを感じさせてしまいます。キッチンの場合は、扉部分にダイノックシートを貼りつける事によって、何とか古さをカバーできるものの、浴室に関しては、基本的に設備を交換しなければ対応することができないので、どうしても古さがにじみ出てしまいます。


特にファミリータイプ物件においては、女性は特に水回りを気にされ、浴室が古そうに見えてしまうと、まず入居してもらうことはできません。



ただ浴室をリノベーションやシステムバスを導入するとなると、30~50蔓延ぐらいの費用が掛かってしまうので、なかなかできないオーナー様もいるとは思いますが、ただ浴室に関しては、シャワー水栓と鏡だけでも交換すると、浴室の印象ががらりと変わります。


今まで使用していた浴室。シャワー水栓が時代を感じさせます
今まで使用していた浴室。シャワー水栓が時代を感じさせます

シャワー水栓を交換しただけでも、浴室の印象ががらりと変わります。
シャワー水栓を交換しただけでも、浴室の印象ががらりと変わります。

上の写真2つは、同じ部屋の浴室で、シャワー水栓と鏡を変えただけでも、浴室全体の印象は180度違って見えますし、また新しいシャワー水栓を取り付けたことによって、温度調節が可能となったことから、使い勝手が格段に向上しています。



空室対策をする時、入居されるお客様のことを考えて、リフォームやリノベーションをしなければなりませんが、ただ予算が限られている場合、出来る範囲内において対応することによって、その姿勢がお客様にも伝わり、成約率が向上すると思われます。


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