長期入居のカギは、入居者の質にあり。


賃貸経営をしていく上で、最も重要なことは、一人のお客様が「長期入居」して頂くことです。長期入居して頂く事によって、毎月安定的な収入を得ることができるのですが、ただ近年では、賃貸物件供給過剰状態が続いていることから、機会損失をできる限り抑えるために、家賃を値下げして集客している物件が非常に多く見受けられます。


家賃を値下げすれば、確かに物件お問合せ件数が増えてきて、成約率も向上してきますが、これを行ことは「入居者の質」を下げることになってしまいます。


入居者の質が落ちてしまうと、入居者トラブルはもちろんですが、近隣の賃貸アパートに対しても迷惑行為(例えば違法駐車やごみ捨て等)をしてしまうことがあり、そのたびに管理会社同士による話し合いが行われてしまうことは、正直「巻き込まれた管理会社」はいい迷惑となってしまいます。


迷惑行為が増えてしまうと、すぐに「風のうわさ」となり、物件価値すらも下がってしまうことにつながり、さらに近年ではSNSが普及されているので、すぐに情報拡散してしまうので、家賃を下げる行為というのは、一見するとメリットがあるように見えますが、実はデメリットの方が大きいので、集客で苦しんでいるオーナー様は、家賃を下げる前に「今何ができるのか?」を考えた方が、結果的にはそちらの方がメリットが大きいと思われます。


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