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申請のみで給付金が受け取れるかも?

更新日:2022年9月24日


賃貸物件を所有されているオーナー様は、ほぼ全員「火災(地震)保険」に加入されていますよね?


地球温暖化の影響などによって、自然災害の発生数が急激に増えてきています。

さらに今後30年以内に「南海トラフ地震」「首都直下型地震」「富士山大噴火」等が予測され、これらはいつ発生してもおかしくはない自然災害であることから、万が一大規模災害し、所有されている賃貸アパートに被害が発生した場合、火災(地震)保険に加入していれば、給付金が下りる可能性が極めて高くなるので、再建できる可能性が出てきます。



ただ、実際問題として

火災(地震)保険は、被害に合った際に「申請」している

ことが多いことから、申請を出す機会は「ほとんどない」といっても過言ではありません。


建物は「我々が見えていない部分」において、劣化していることから、場合によっては「火災保険の給付対象」になる可能性が高くなります。




例えば、ある程度まとまった雪が降った際には、屋根近くにある「樋」部分が、雪の重みで「曲がってしまう」ことがありますが、この場合「火災保険」を申請すれば、給付金が下りる可能性が高くなるものの、賃貸アパートの場合、樋が設置されているのは「最上階よりさらに上の部分」であることから、目視では確認することは非常に難しいです。


このような「目視では確認できない部分」というのは、自然災害などで変形や破損されてしまっている可能性が高く、放置したままでいると、最悪建物寿命を短くしてしまう恐れも出てきます。



実は、戸建てや賃貸アパートにおける住宅損害保険を、オーナー様に代わって調査・代行してくれる会社(火災保険に加入していることが必須)があるのですが、保険請求が下りた場合のみ、実費+手数料が発生し、調査費用は無料で行ってくれます。


詳細に関しては、お問合せ下さい。


 

有限会社 山長


取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


あなたのアパート経営を支援させていただきます!


▶︎〒400-0053 山梨県甲府市大里町2090

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