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賃貸リノベーションでおしゃれな内装を選ぶコツ


収益改善のために近年では築古物件をリノベーションするケースが多くなってきています



リノベーションすることで築古特有の「古臭さ」を解消させることができるため、反響率/成約率アップ/家賃値上げもしやすくなります。



リノベーション物件は内見時の第一印象次第で成約の可否が決まってしまいます。そのため部屋の印象を決める内装は特に重要となります。



ただ貸主/管理会社担当者は、どのような内装を選べばいいのかわからない方が意外に多く、内装を曖昧に選んでしまうと反響率/成約率低下を招いてしまいます。



本投稿は賃貸リノベーションする際おしゃれな内装を選ぶコツなどについてお伝えいたします。





 

▼目 次

 

【本記事でお伝えする結論】


"おしゃれな内装を選ぶうえで重要なポイント”





1.借主に人気な部屋とは?


借主に人気な部屋とは?

借主に喜ばれる部屋とは「統一感」がある部屋です。人気が高い新築物件を見てもらうと一目瞭然ですが、新築物件の内装は白系に統一され、また室内に使用している色は2~3色にまとまっています。



内見される方は…


自分達が使用している家具が部屋がマッチするか



考えながら内見されています。そのため奇抜/ダーク系内装を使用してしまうと「落ち着かない」「家具との相性が悪い」部屋に見られ逆効果です。



おしゃれな部屋にしたい場合、部屋に使用する70%をベースカラー(内装/床材の色)で統一することでまとまった部屋となり、特に女性客からとても喜ばれます。



 
 


2.賃貸リノベーションでおしゃれな内装を選ぶコツ


賃貸リノベーションでおしゃれな内装を選ぶコツ

先程もお伝えした通りベースカラー次第で部屋の印象は決まってしまうため、出来る限り内見者に印象が残るような部屋にしないと入居促進に繋げることができません。



本章ではおしゃれな内装紹介&注意点、また費用面についてお伝えいたします。



1)おしゃれな内装紹介


壁紙(クロス)


壁紙には複数の種類がありますが、賃貸物件で最も採用されている壁紙とはビニールクロスと呼ばれているものです。壁紙のデザインは多数あるため、部屋のテーマに沿った壁紙を選ぶことができます。



一般的には量産タイプの壁紙を使用することが多いですが、部屋にインパクトを与えたい/機能性の壁紙を使いたい場合は、量産タイプより単価が高いアクセントクロスがおススメです。


床 材


賃貸物件で床材を変更したい場合、クッションフロア若しくはフロアタイルのどちらかとなりますが、近年ではフロアタイルを選択する物件が多いです。



クッションフロア/フロアタイルは塩化ビニールを素材として作られたもので、前者はシート状/後者はタイル状になっているのが特徴です。両者ともバリエーションが豊富にあるため、テーマに沿った床材を選ぶことができます。


2)注意点とは?


壁紙(クロス):①壁紙と言っても色の濃さは違う


石目調の壁紙を選択すると室内が明るく見える

壁紙交換する場合、コストを考えて量産タイプを選択する物件が多いのですが、大多数の物件は補修がしやすいように「廃番にならないロングセラーの壁紙」を確実に選択してきます。



ただし同じ白系であっても壁紙によって色の濃さが180度違ってきます。おしゃれな内装にしたいのであれば白さが目立つ石目調を選択した方が、内見時においてとても有利です。



上の写真は弊社リノベーション部屋の内装ビフォーアフターです。



リノベーション前はロングセラータイプの壁紙を使用していましたが、リノベーションを機に石目調の壁紙を施工しました。比較すると一目瞭然ですが壁紙を変えただけで室内空間がとても明るくなり内見者からも好評です。


壁紙(クロス):②アクセントクロスの罠にひっかからないこと


部屋の印象をよくするためにリノベーション時にアクセントクロスを施工するケースがあります。



ただし部屋の好みは十人十色であるため、必ずしも貸主が選んだアクセントクロスを歓迎してくれるわけではありません。



アクセントクロスを選択する際には、カラーコーディネートに注意しなければ逆効果となるため、採用する際には注意が必要です。


 

▶アクセントクロスの罠に関しては、弊社HP内の記事をご覧下さい。


 

床 材:フロアタイル/クッションフロアの特性を理解する


フロアタイルとクッションフロア

賃貸物件において上階からの生活音クレームは、築年数/構造躯体関係なくどの物件でも発生してしまうものです。



築年数が経過している物件は新築物件と比べると室内機能性は低下しているため、リノベーション時に対応した方がトラブルを抑えられる可能性があります。



フロアタイルは一枚ずつ施工するため、高級感がある床材に見えますが吸音効果は一切ありません。

またフロアタイルは廃番になってしまうと次回張り替えする際全てやり直さなければならないため、リスクが大きくなるのも特徴のひとつと言えます。



一方フロアタイルはシート状になっているため、フロアタイルと比べると施工費が抑えられる分、クオリティーの部分では劣ります。しかしは吸音効果があります。





3.反響がいい弊社リノベーション内装


反響がいい弊社リノベーション内装

弊社物件では築年数が経過しているため2018年からカフェスタイルに特化したリノベーションを展開しています。



  • 競合他社との差別化

  • 家賃相場の影響を受けにくくする



ために、上級グレードの部屋には自然素材の漆喰を居住スペースに施工しています。また床材に関しては上述の通り生活音対策のため白系のクッションフロアを施工しています、



室内に用いる色を極力抑えることで、清潔感はもちろんですが室内空間がより広く見せる効果もあることから、特に女性のお客様からは高い評価を頂いております。



競合他社との差別化+リノベーションで資産価値が高まったため、エリア内家賃相場と比べて1万円以上高い家賃設定であっても入居申込される方が多く、また昨年5月2部屋退去が発生したものの、退去後すぐに入居申込が入るほど近年では人気物件になっています。




 

▶弊社リノベーション内装の詳細は、過去記事をご覧下さい。



▶直近の弊社客付け詳細に関しては、過去記事をご覧下さい。


 

4.まとめ


今回は賃貸リノベーションする際おしゃれな内装を選ぶコツなどについてお伝えしました。冒頭でお伝えしたポイントをもう一度確認してみましょう。





白系の内装を使用することで清潔感/開放感が前面に出ることから、入居促進に繋げやすくなります。



弊社リノベーション部屋では白を基調とした部屋作りをしていますが、シンプルな空間を作ることで逆に差別化を図ることができるため、集客上有利になっています。





今回ご紹介した内容を実践して頂ければ確実に効果は期待できますが、「こんなのどこから手をつけていいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないかと思います。


そんな時は私ども(有)山長の「お手軽無料相談」をご利用ください。


過度なメール配信、強引な営業活動等は一切行なっておりませんのでどうか安心してご相談ください。



 

空室対策コンサルタント 有限会社山長
有限会社山長 長田 穣

取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


あなたのアパート経営を支援させていただきます!


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