リフォームしたいが資金がない場合、公的融資制度があります

更新日:9月16日


築年数が経過してくると、どうしても資産価値が低下してしまうので、家賃を維持することが困難となり、場合によっては「家賃値下げ」を余儀なくされてしまう可能性が高くなってしまいます。


家賃値下げをしてしまうと、その情報は「大手賃貸検索サイト」上にも掲載されてしまうため、その情報を見た他のご入居者様の家賃が、募集している部屋の家賃より「安い」場合には、クレーム問題に発展するか、もしくは更新時に「家賃値下げ要求」をしてくる可能性が極めて高くなってしまいます。

家賃値下げ集客は、収益悪化をもたらすだけです

一回でも家賃値下げをしてしまうと、基本的には「家賃を元に戻す」ことは難しくなるばかりではなく、他の部屋にも「同様の対応」をしなければならなくなる可能性が高くなるため、収益が悪化してしまう可能性が出てきてしまいます。

 

家賃値下げすることが、どうして収益が悪化してしまうのか?詳細は下記ブログをチェック!

家賃値下げばかりしていると、滞納リスクが上昇

家賃値下げ集客が恐ろしい理由とは?

 

しかし、資産価値を高めた「リフォームやリノベーション」を行うことによって、家賃値下げをしなくても、十分集客することが可能となるため、物件資産価値を低下させたくないオーナー様は、積極的に「設備投資」を行っています。


ただ、リフォームやリノベーションを行う場合「費用が高額」になることが予想されます。

金額が大きくなれば、金融機関から融資をしてもらって対応しなければならなくなりますが、金融機関から直接借入をすると、当然ながら金利は高い設定となっているので、支払総額が大きくなってしまい、オーナー様負担も大きくなってしまいます。


そこでおススメなのが、公的融資制度を積極的に利用することです。

リフォームしたいが資金がない場合、公的融資制度があります

お住まいの市区町村によって、対応は異なりますが、弊社物件がある山梨県甲府市では、無担保・無保証人で借りられる公的融資(小規模事業者小口資金)制度があります。


こちらは「運転資金」「設備資金」ともに、1250万円まで融資してもらうことができ、さらにこちらの公的融資は「利子補給」が設定されているので、実質1.0%で借りることができる点は、経営者にとってメリットでしかない融資と言っても過言ではありません。

 

甲府市の小口資金の場合、元々の金利は「2.2%」となっていますが、年1回「利子補給」があり、1.2%分が返金(甲府市が負担してくれる)されるので、借入金額が大きいと、利子補給分も大きくなり、実際弊社リノベーション事業も、小口資金を活用させてもらっていることから、利子補給がある月には、家賃1か月分程度のお金が入金されます

 

但しこちらの融資制度を利用する場合には、市税などの税金滞納がない事はもちろんですが、融資金額の1割は「自分達で用意」しなければならない点です。


例えば、リフォーム費用が100万円かかるとした場合、融資してもらえる金額は「90万円」のみであり、残りの「10万円は自己負担」しなくてはならず、更に融資実行日と支払い日は「同日」となりますので、支払日までに自己負担分を用意しなくてはならない点は、通常の融資とは少し違うところです。


ただ、利子補給が受けられる融資制度は、公的機関以外では「あり得ない」ことから、少しでも利息負担分を減らしたいと考えているオーナー様にとっては、とても便利な融資制度であることには間違いありません。



 

有限会社 山長


取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


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