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差別化リノベーションは、集客力効果が見込めます。

更新日:1月17日



賃貸物件の集客力向上・空室対策の切り札として、室内の設備や内装を一新させるリノベーションがあります。


お部屋探しをされている方に、リノベーションの良さが伝われば「築年数」「家賃」等が条件から外れていたとしても、成約になる確率は高くなります。


賃貸物件においては、入居後「機能面」に対する不満は常に出てしまいます。

SUUMOが調べた所によると、入居後に感じた不満点として、上位3位に入っていたものとは「収納が少ない」「壁が薄い」「キッチンが狭い」という結果。


近年施工された賃貸物件では、入居後の不満点をできる限り解消をした部屋を次々に導入しているものの、入居者様のニーズをすべて反映させるような部屋は、正直な所難しいです。


例えば収納が狭いという意見に対して、近年施工された賃貸物件においては、ウォーキングクローゼットの標準化と、クローゼット面積の拡大を図っています。


これらを反映させるためには、どうしても洋室の居住スペースを削らないといけなくなります。


昔の2LDK以上の賃貸物件の洋室は、6帖が当たり前でしたが、今の賃貸物件はクローゼットの充実を図るため、洋室の大きさが1養分少なくなり5帖の物件が殆ど。


5帖の洋室の場合、シングルベッドを2つ置いてしまったら、もう他の家具は置くことが難しくなるので、もし洋室を広く使いたいと思う方は、必然的に布団の利用となってしまいます。


また季節ものの布団を収納する場合、昔だったら「押入」があったので、うまく収納することができたものの、現在では収納も洋室化になってしまったので、布団をクローゼットに置いてしまうと、うまくクローゼットを使うことができないといった新たな問題点が出てきます。




また、壁が薄いという問題に関しては、遮音シートなどをリノベーション工事の時に貼ることにより、ある程度の緩和することができるものの、全ての生活音をなくすことは不可能。


生活音が発生する主な原因は、入居者の質。

お子さんがいるご家庭の場合、ある意味において仕方がない問題ではありますが、それ以外については、クレームにつながるようなお客様を入居させなければ、多少ではありますがクレームになる確率も減ってきます。




入居後の機能性の不満に関しては、人それぞれ認識は違うので、全ての方の不満点を解決することは難しいですが、築年数が経過している古い物件であっても、リノベーションをすることで、入居後の不満点をある程度解消することができることから、集客力向上=成約率向上につなげられる可能性は高くなります。





弊社物件は築年数が経過してるので、2018年から空き部屋を随時リノベーションを展開しています。


弊社リノベーションは集客ターゲットとなる20~30代女性が気に入っていただける「ナチュラルテイスト」に特化したリノベーションを行っていますが、必ず変えなければならない部分と妥協してもいい部分の住み分けをしっかりすることによって、統一感があるリノベーション部屋となっています。



棚があった収納を取り除くだけでも、十分集客力効果はあります。
棚があった収納を取り除くだけでも、十分集客力効果はあります。

写真の部屋は、弊社所有物件のリノベーション後の洋室です。

もともとは「棚」が設置されていましたが、近年ではクローゼットタイプの収納が定番化となっているので、リノベーションの時に棚を外して、ポールを2本取付けてクローゼットを作りました。


施工自体はそれほど難しいものではありませんが、ただリノベーション物件の中には収納部分を改良していない所があるため、内見された方にとっては使いにくい印象に見えてしまいます。



既存のキッチンをリメイクしただけで、価値がものすごく高くなりました
既存のキッチンをリメイクしただけで、価値がものすごく高くなりました

またキッチン部分に関しては、今まで使用していたキッチンをそのままリメイクしたものです。


キッチン扉・キッチンパネルを新調し、さらに調理スペースや収納スペースを確保するために「調理台を付けた可動式のキッチンカウンター」を新設・設置することで、キッチンの狭さ=使いにくさを解消しています。


 

▶キッチンの詳細に関しては、過去記事をご覧下さい。

【過去記事】弊社アパートの人気№1リノベーションルームを大公開!キッチン編

 



生活音に関しては、壁の部分は正直対策を講じることは難しいのですが、吸音効果が期待できる部材を施工することによって、ある程度は緩和させることができます。



先程もお伝えした通り、賃貸の生活音問題は「足音」が多く、更に上階からの足音が階下に響きやすいことからトラブルが発生すると言われています。


そのため弊社物件ではリノベーション時に、吸音効果が期待できるクッションフロアを施工しています。


また、弊社上級グレードの部屋には、自然素材の漆喰を施工しています。

漆喰は生活上発生してしまう悩みを可能な限り解消してくれる優れた壁材ですが、実は漆喰には吸音効果が期待できます。

 

▶漆喰の機能性に関しては、過去記事をご覧下さい。

【過去記事】リノベーションでおしゃれな壁に。温かみを感じる自然素材の漆喰壁。

 

漆喰は多孔質構造となっており、無数の小さな穴が開いています。


無数の小さな穴が開いていることで、生活音が入り込むことで音のエネルギーが減っていき、結果として吸音効果が期待できると言われています。

 

▶多孔質に関する詳細は、こちらをご覧下さい。

防音に大切な吸音素材を知ろう!吸音材の概要やメカニズムもチェック

 



弊社リノベーション部屋は、リノベーションを機に家賃を8~10%値上げして募集をしています。さらに家賃相場は完全無視しているため、集客上苦戦を強いられるのではないといった懸念はどうしても生まれてしまいます。



年間家賃収入比較

家賃値上げをしてしまうと、賃貸検索サイト上では圧倒的に不利になってしまうため、リノベーション事業を開始した2018年から公式サイトを開設しました。


公式サイトを開設したことによって、独自集客をすることができることから、同サイト経由からの問合せ数が増加。その結果現在では入居される方の約8割は公式サイト経由からとなったので、当方が希望する家賃で借りていただくことができ、増収増益を達成することができました。


HPアクセスが1年で7倍に増加


弊社リノベーション部屋は、顧客の創造がしっかりとできている部屋となっています。


例えば、女性が気に入るインテリアテイストはナチュラル系と回答する方は多く、さらに女性は大のカフェ好きです。そのことから弊社リノベーションはキッチンは既製品を導入するのではなく、あえてカフェテイストにリメイクしています。


木の温もりを存分に味わうことができ、更に経年変化も楽しんでもらうように、無垢材をふんだんに使用しています。ナチュラルテイストが好きな方であれば、このキッチンを見ただけでおしゃれと言っていただけるはず。


更にカフェスタイルキッチンの魅力をさらに引き立たせるために、上級グレードの部屋には「ペンダントライトとダウンライト」を標準装備化しています。



徹底した差別化戦略を打ち出す+独自集客をすることによって、家賃相場より1万円以上高い設定にしても、内見1回目で成約に持ち込むことができることは、集客力が期待できるリノベーションと言えます。







今回ご紹介した内容を実践して頂ければ確実に効果は期待できますが、「こんなのどこから手をつけていいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないかと思います。


そんな時は私ども(有)山長の「お手軽無料相談」をご利用ください。


過度なメール配信、強引な営業活動等は一切行なっておりませんのでどうか安心してご相談ください。



 

有限会社 山長

取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


あなたのアパート経営を支援させていただきます!


▶︎〒400-0053 山梨県甲府市大里町2090

▶︎まずはお気軽にお問い合わせください

055-241-2218

090-8514-3562

 





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