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和室があっても賃貸集客できる?

更新日:2023年11月20日



築年数が経過している物件の中には、和室が標準対応となっている物件が多いです。



畳は日焼けしやすい性質のため入居期間関係なく退去時に畳の表替えが必須となり、賃貸借契約上故意過失関係なく100%借主負担となってしまいます。




賃貸和室は集客上不利?

近年の賃貸業界では退去費用を抑えたいと考えている傾向が強いです。そのため和室がある賃貸物件の需要は殆ど無くなり、集客強化のため今まで和室があった物件は洋室に変更するケースが多くなりました。






築年数が古い弊社物件には和室が標準となっています。2018年からリノベーション事業を展開していますが、和室は付加価値をつけてリニューアルしています。その結果リノベーション後家賃値上げさせて客付けさせることに成功しています。



一般的に賃貸で和室があると集客上不利になるのに、弊社物件では有利になっている最大の理由は和室デメリットをメリットに変える事に成功しているからです。



その理由についてみていきましょう。





理由①:畳そのものは完全には否定されていない



株式会社プラネットのプレスリリースによると、「理想の家に住めるとしたら和室・畳のある部屋が欲しいか」の問いに対し約7割は欲しいと回答しています。



特質すべき点は、20~30代男性女性とも約5~6割は欲しいと回答しています。



20~30代は賃貸物件を利用している方が最も多い年代です。半数以上が和室が欲しいと回答している以上、和室部屋を完全に否定する人はいないことがわかります。


 

▶株式会社プラネットのプレスリリースはこちらをご覧下さい。


 



理由②:なぜ和室部屋が嫌われているのか?


同社のプレスリリースでは、和室部屋が欲しくないと回答した方の理由も掲載されています。



欲しくないと回答された方の中で最も多かった意見は「畳や障子の掃除・メンテナンスが大変だから」でした。これは賃貸物件で和室を敬遠している方の考えと非常に近いものがあります。






理由③:デメリットをメリットに変える琉球畳を敷く



そこで弊社物件では和室部屋のデメリット(畳の掃除メンテナンス/退去時の表替え)を殆ど解消させることができ和モダン空間を楽しめる琉球畳を敷いています。



琉球畳を敷く事によって

  • 通常の畳と比べて日焼けしにくいため原則退去時の表替えは不要

  • 縁がないため和室部屋が広く見える

  • ベージュ色を採用することで色彩学的にリラックス効果が期待できる

  • 和紙を原料とする琉球畳を採用しているため、掃除がラクになる



琉球畳は正直認知度は高くありません。


しかし、内見時に琉球畳のメリットをしっかりと伝えることによって賃貸特有の悩みを解消させることができるため入居促進に繋げることができるだけではなく、リノベーション部屋全体のクオリティーが高ければ家賃値上げ集客も可能となります。


 

▶借主の声に関しては、過去記事をご覧下さい。



▶リノベーションで家賃値上げを実現させるための秘訣に関しては、過去記事をご覧下さい。

 



まとめ



実は琉球畳に変更するより洋室に変更した方がコスト的には抑えることができます。



洋室に変更しても特段目新しさはありませんが、琉球畳に変更すると「和モダン空間」といった新たな魅力が生まれるため、内見時にメリットを伝えることで入居促進効果は十分期待できます。




琉球畳を敷いた和室部屋は賃貸物件では殆ど採用されていないことから、競合他社との差別化を図りたいと考えている貸主は、検討されてみてはいかがですか?



今回ご紹介した内容を実践して頂ければ確実に効果は期待できますが、「こんなのどこから手をつけていいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないかと思います。


そんな時は私ども(有)山長の「お手軽無料相談」をご利用ください。


過度なメール配信、強引な営業活動等は一切行なっておりませんのでどうか安心してご相談ください。






 

空室対策コンサルタント 有限会社山長
有限会社山長 長田 穣

取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


あなたのアパート経営を支援させていただきます!


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