効果が期待できる空室対策をしたいなら、SNS配信した方が絶対いい!

更新日:9月13日


賃貸物件を募集する際、仲介会社にお願いして、大手賃貸検索サイトに物件募集をしてもらうのが一般的です。ただ同サイト内では、お客様の好きな条件を入力することができるため、たった1つでも該当しないものがあれば、その時点で成約候補から除外されてしまいます。


そのため、築年数が20年以上経過している物件では、「家賃帯で判断」されることが多いため、価格競争に巻き込まれてしまうこともあります。


賃貸検索サイトの「家賃帯入力部分」は、5000円刻みで設定することができます。

例えば、エリア内にある競合他社が、5.6円で貸し出しているとした場合で、集客効果を急ぐあまり、5万円に値下げすると、5万円台前半の物件を希望されている方にとっては、とってもオトクになります。5000円程度値下げしてしまうと、競合他社物件で、5万~6万円で貸し出している物件においても、対抗処置をしてくることが予想されますので、出口が全く見えない価格競争になってしまいます。


このようなことを繰返していたら、適正家賃そのものが信頼することができなくなり、さらにリフォームやリノベーションしたとしても、大手賃貸検索サイト上においては、条件に合致していることが重要となるため、物件情報を閲覧してもらえない可能性が出てきてしまいます。


しかし、募集媒体を変えることによって、ハッシュタグ検索をされた方に「ダイレクトに情報が届く」ことから、賃貸検索サイト上のデメリットを解消することができます。


では、SNSで物件募集をする際、どのような点に気をつければいいのでしょうか?

 

目 次

1.SNS集客のメリット

(1)SNS利用者が増加傾向

(2)ハッシュタグ検索する可能性が高い

(3)投稿内容によって、SNSを使い分けることができる

(4)原則としては無料で投稿できる

2.リフォームやリノベしないと、SNS効果は半減

3.弊社物件におけるSNS集客でどのように変わったか?

(1)SNSからの問合せ急増

(2)SNS経由の内見=成約率が高い

(3)入居された方の約8割は、SNS経由

4.まとめ

 

1.SNS集客のメリット

SNS集客のメリット

(1)SNS利用者が増加傾向

ICT総研によると、SNSの利用者は「年々増加傾向」となっており、2022年度末には8270万人に達する見込みとのことです。利用率が高い媒体としては「LINE(79.5%)」「YouTube(62.0%)」「Twitter(55.9%)」「Instagram(52.9%)」となっております。


最近では、若い世代を中心に「テレビ離れ」が深刻化となっており、逆にSNS利用している方が多くなってきているので、10~40代向けの商売をされている方であれば、変に広告を出すより、SNSを利用した方が「訴求効果」が期待できます。


(2)ハッシュタグ検索する可能性が高い

SNS利用者の多くは、「ハッシュタグ検索」をすることが多いのですが、もしオーナー様がSNSを利用して物件投稿をした際、ハッシュタグをつけることによって、SNS利用者がオーナー様と同じハッシュタグを入力して検索した時、オーナー様物件情報が掲載される可能性が出てきます。


大手賃貸検索サイトなどの媒体では、お客様の方で「希望条件を好きに入力」することができるため、条件に1つでも合致していないと、100%の確率で物件情報すら掲載されませんが、ハッシュタグ投稿をすることで、ハッシュタグ検索をした方に「ダイレクトに情報が届く」ことから、反響につながりやすくなります。


(3)投稿内容によって、SNSを使い分けることができる

SNS集客をする際に気をつけるべき部分は、投稿内容によって「SNSを使い分ける」ことです。例えば「より多くの方に物件情報や、キャンペーン情報を届けたい」と思う時には、拡散能力が高いTwitterが効果的で、一方「映えるような部屋」をより多くの方に見てもらいたい場合は、Instagramの方が効果的です。


(4)原則としては無料で投稿できる

SNS投稿のメリットは、広告を出さない限り「無料で投稿」できる点です。広告料を支払うことで、より多くのユーザーにダイレクトに情報を届けることができますが、特段急いでいなければ、広告料を出さなくても、十分情報を拡散させることはできます。



2.リフォームやリノベしないと、SNS効果は半減

リフォームやリノベしないと、SNS効果は半減

SNSを使って物件投稿することによって、ハッシュタグ検索をした方に「情報を届ける」ことができるため、物件認知度を上げるのには、とても有効的です。


しかし、賃貸物件でSNS投稿をする際に気を付けないといけないのは、投稿物件が「しっかりとリフォームやリノベーション」対応していないと、所謂「映える部屋」とは程遠い存在となってしまうため、SNS投稿をしても効果的には半減となってしまいます。



3.弊社物件におけるSNS集客でどのように変わったか?

弊社物件におけるSNS集客でどのように変わったか?

(1)SNSからの問合せ急増

弊社物件がある山梨県は、人口が80万人余りであるため、正直SNS投稿しても「集客ができるのか」当初は半信半疑でしたが、「ナチュラルテイストに特化したリノベーション」を展開+写真をSNSで投稿することで、特に女性のお客様からのお問合せや内見が増加傾向となり、さらにSNSには物件専用HPのアドレスも「紐づけている」ので、SNS→HPアクセス数も増加傾向となりました。


(2)SNS経由の内見=成約率が高い

Instagramで「#山梨賃貸リノベーション」と入力すると弊社リノベーション部屋の写真が多く掲載されていますが、リノベーション部屋のクオリティーが高ければ「この部屋に住んでみたい」といった気持になりやすくなるので、内見された日に、入居申込をされることもあります。




(3)入居された方の約8割は、SNS経由

弊社では、2018年よりリノベーション事業を開始していますが、物件独自の公式サイトも同年から解説しています。開設当初は「SEO的な問題」で、なかなかHP自体が上位にランクインされなかったので、集客には苦戦しましたが、数年前より「パソコン管理を外部委託」したことによって、SEO+SNSからの反響数も増加傾向となり、今ではご入居された方の約8割は、SNSもしくはHPからの問い合わせとなっております。



4.まとめ

近年では、賃貸物件数が飽和状態となっているため、人口が減少している地方都市においては、賃貸空室率が増加傾向となっておりますが、大手賃貸検索サイト上において、物件募集を行っても、すべての条件に合致していなければ、物件情報を見ることもできないため、競争力が低下しやすい築古物件は、どうしても不利になってしまいます。


しかし、顧客が創造できる部屋を提供+SNS集客することによって、物件情報をより多くの方に届けることができるため、部屋のクオリティーが良ければ、すぐに反響を得ることができ、更に価格競争から脱出できる点は、経営上プラスになる可能性が高くなります。


 

有限会社 山長


取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


あなたのアパート経営を支援させていただきます!


▶︎〒400-0053 山梨県甲府市大里町2090

▶︎まずはお気軽にお問い合わせください

055-241-2218

090-8514-3562


 




閲覧数:1回0件のコメント