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【空室対策】賃貸リノベーションで「室内干し」を強化すべき理由!共働き夫婦を掴む漆喰と物干しの活用法


築年数が経過しているファミリー向け物件を所有している貸主にとって、競合に負けない「空室対策」は深刻な問題です。家賃を下げずに高い成約率を保つカギは、近年の部屋探しにおける…



  • 女性の主導権

  • 共働き世帯のライフスタイルの変化



にあります。現在の入居者の中心である20~30代世帯は、家事効率が高い物件を選ぶ傾向が顕著となっています。なかでも最も負担が大きい「洗濯」のストレスを劇的に減らす仕組みが整っていれば、内見時の成約率は格段に高まります。



本投稿では、賃貸リノベーションで「室内物干し機能」を徹底強化するメリットや具体的な設備設定、修繕費削減など長期的な経営メリットまで詳しく解説します。


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▼ 目 次




【本記事でお伝えする結論】


  • 現代のファミリー向け物件の部屋探しは、女性が主導権を握っており、仕事と両立できる「家事ラク」環境を重視している。そのため室内物干し環境を強化することが成約率アップのカギとなる。


  • 共働き世帯の約7割が部屋干し派であり、その半数は常時部屋干し。天候や時間、防犯、花粉などのリスクを排除できる室内干しは、必須ニーズと言える。


  • 部屋干しの課題である生乾き臭と生活感の露出は、調湿・消臭効果の高い「漆喰壁」の採用と、ホスクリーンなどの高性能な室内干し設備を複数の部屋へ設置することで完璧に解決できる。


  • 漆喰壁+物干し2か所設置することで、クロスの張り替え費用を抑え、カーテンレール破損や結露カビから建物を守る。さらに競合との差別化により家賃アップと早期成約が可能になる。


1.20~30代カップルや新婚世帯の部屋探しは、女性の主導権と家事ラクがカギ


20~30代カップルや新婚世帯の部屋探しは、女性の主導権と家事ラクがカギ


ファミリー向け物件に入居する20~30代のカップルや新婚夫婦は、フルタイムで働くのが当たり前となっています。仕事と家事の両立を図るため、内見者が住まいに求めるのは、徹底した「家事の時短・効率化をサポートしてくれる空間」に他なりません。



実際にat-homeが発表した『同棲カップルの住まい探しに関する調査』によると、住まいを決める上で男女の差が最も開いたのは、キッチンなどの水回り部分でした。



男性が築年数などの全体的な建物のクオリティを気にする傾向があるのに対し、女性はバス・トイレ別や洗面所独立といった、毎日の生活動線や家事効率に直結する設備に強いこだわりを持っています。



ここが満たされない物件は、女性の最終チェックで「契約見送りになるリスク」が極めて高くなります。


貸主側の意識改革


こうしたターゲット層に選ばれる物件にするためには、貸主側も大きな意識改革をしなければなりません。



今まで通りの量産クロスに、ベランダ物干しだけの標準仕様で原状回復リフォームを済ませていただけでは、新築物件やデザイン性の高い他社リノベーション物件に埋もれてしまいます。



内見時に女性の心を一瞬でつかむためには、「この部屋に住めば、毎日の家事がこれだけラクになりますよ」といった具体的なベネフィットを、視覚的・直感的に訴求しなければなりません。そのための最も高いコストパフォーマンスの高い投資こそが、「室内物干し環境の劇的な強化」なのです。


2.データで見る:共働き世帯の7割が「部屋干し派」


データで見る:共働き世帯の7割が「部屋干し派」


「洗濯物は天気の良い日に外に干すのが当たり前」という固定概念は、現代の共働き世帯においてはすでに崩壊しています。



大手通販メーカーの株式会社千趣会が発表したリリースによると、現代の共働き世帯の約7割が「普段は室内干し(部屋干し)をしている」ことが明らかになりました。さらに部屋干しをしていると回答した約5割は、「季節や天候に関わらず、常時室内干しをしている」という結果が出ています。


▶室内物干しを含めた費用対効果の高い設備については、関連記事「費用対効果の高い賃貸設備3選」もご覧下さい。


共働き世帯の室内干し実施割合と理由の調査グラフ(千趣会プレスリリース出典データ)

この調査において、これほど多くの共働き世帯が外干しではなく「室内干し」を積極的に選択している具体的な理由についても、現代の借主心理を映し出す非常に興味深い順位が出ています。




日中に家を空けることが多い共働き世帯にとって、外干しは「急な雨での洗い直しリスク」や「夜露、防犯上のリスクに晒されるリスク」と常に隣り合わせです。



さらに花粉や黄砂、ゲリラ豪雨など、日本の気候は一年を通じて外干しに適さない時期が多くあります。



外的影響や時間の制限を一切排除し、自分のタイミングでいつでも安心して洗濯物を干せる「室内干し」は、妥協の選択肢ではなく、「家事を円滑に回すための最優先かつ積極的な選択肢」になっています。



築20年以上のファミリー向け物件を所有している方は、この数字が一時的な流行ではなく、完全に定着したライフスタイルそのものであることを認識していただく必要があります。




つまり、これからの賃貸市場において、「室内干し設備が設置されていない物件」は、それだけで競合物件に対して明らかに競争力が弱いと言わざるを得ません。従来の外干しオンリーの仕様のままでは、内見のスタートラインにすら立てない時代が来ているのです。


3.賃貸の部屋干し問題(ニオイ、生活感)を解決する2つのリノベ手法


賃貸の部屋干し問題(ニオイ、生活感)を解決する2つのリノベ手法

部屋干しの需要が高まる一方で、従来の一般的な賃貸物件で無理やり部屋干しをするとなると、借主はいくつかの強烈なストレスに直面することになります。その代表格が以下の2点です。




既存の部屋に独立した広々としたランドリールームを増設することは、構造や予算の制約上不可能です。しかし、賃貸リノベーションにおける「2つのアプローチ」を組み合わせることで、これら問題を解決することができます。


1)【調湿・消臭】壁紙ではなく漆喰を採用する


【調湿・消臭】壁紙ではなく漆喰を採用する


まず部屋干し臭を根本的に撃退するためのアプローチとして、内装の壁材に一般的なビニールクロスを採用するのではなく、自然素材の漆喰を施工することを推奨します。



漆喰の表面には微細な孔が無数に開いており、これが室内の湿度に応じて水分を吸収・放出する優れた調湿効果を発揮します。室内に洗濯物を干すと、漆喰壁が空気中の余分な湿気を吸収してくれるため、一般的な部屋と比べて室内の湿度が上がりにくく、洗濯物が圧倒的に早く乾きます。



洗濯物の乾燥時間を短縮することこそが、生乾き臭を防ぐ最大のポイントです。また、扇風機やサーキュレーターを併用することにより、乾燥時間を圧縮させることができます。



さらに漆喰は強アルカリ性の性質を持っているため、部屋干し臭の原因となるカビや細菌の繁殖を強力に抑制する効果も併せ持っています。タバコや調理臭、生活臭なども元から分解・消臭してくれます。



▶漆喰を賃貸リノベーションで採用すべき理由は、関連記事「弊社が賃貸リノベーションで漆喰にこだわる理由とは?」で詳しく解説しています。


2)【利便性】室内物干しを2部屋に設置する


【利便性】室内物干しを2部屋に設置する


賃貸物件で室内物干しが設置されている場合、リビングに1箇所だけ設置されているケースがほとんどです。



しかし一般的な室内物干しは、2~3人分の服しか干せないため、そこにバスタオルやシーツなどの嵩張る洗濯物が加わると、同時に干すことは物理的に不可能になり利便性が低下してしまいます。だからこそ、室内の物干しは1か所ではなく2か所に設置することが極めて重要になってきます。



おすすめの室内物干しとは

そこでリノベーション(もしくは退去後の原状回復工事)の設計段階で、室内物干しをリビングと洋室の2か所に最初から設置し、他社物件にはない大胆な差別化を行います。



2か所に物干しスペースがしっかりと確保されていれば、家族全員分の大量の服+シーツやバスタオルを同時に干すことが可能となるため、真の時短洗濯が実現します。



ここで重要なのは、生活感をコントロールできる優れた物干しを選定することです。これから室内物干し設置を検討される方に自信を持っておすすめできる、定番かつ絶大な信頼性を誇る製品は、以下の2種類です。



内見時にはあえてポールを取付けた状態(または竿を下げた状態)にしておき、仲介担当者が…



「使わない時にはワンタッチで外せる(天井に格納できる)ので、生活感を一切出さずにリビングを広く使えますよ」



と実演してもらうことで、内見者(特に女性)のテンションと成約へのモチベーションは、何倍にも跳ね上がります。


▶浴室乾燥機を新設すべきかで迷っている方は、関連記事「賃貸リノベーションを機に浴室乾燥機は新設すべきか?」をご覧下さい。


4.【貸主目線】このリノベーションを行う3つのメリット


【貸主目線】このリノベーションを行う3つのメリット

ここまでの解説を読んだ方の中には「壁を漆喰にしたり、物干しをわざわざ2か所に付けたりしたら、コストばかりかかって投資回収ができないのでは?」と、不安に思われる方もいると思います。



確かに、目先の工事費用だけを見れば「余計な出費」に思えるはずです。



しかし、この部屋干し強化リノベーションは、借主のサービス向上(成約率アップ)だけでなく、実は「貸主の賃貸経営リスクを劇的に下げて、結果的に手残りの資金を増やす」という、経営上の3つの大きな裏メリットが存在します。



初期費用をはるかに上回るリターンをもたらす、この3つの裏メットとは一体何なのか?それでは、それぞれの具体的な内容について、詳しく見ていきましょう。


メリット①:退去時のクロス張り替え費用を削減


退去時のクロス張り替え費用を削減


壁紙は壁材の中でも施工コストが安い反面、”紫外線による日焼けが発生しやすい”致命的ともいうべき弱点があります。施工から6年経過すると、部屋全体の経年劣化や色むらが目立つようになり、部屋を早期に埋めるには全面張り替えを余儀なくされるのが実情です。



しかし、全面張り替えとなると莫大なコストがかかります。例えば間取りが2LDKの場合で、全室量産クロスを採用したとしても、1部屋当たり40万円前後の費用が発生してしまいます。





部屋数が多いほど壁紙全面張り替えはコストが嵩むことに


視点を変えれば部屋数が多くなるほど、「数年周期の壁紙全面張り替えコスト」がずっしりと経営にのしかかります。



仮に10戸を所有している場合、計400万円(40万円×10戸)ものキャッシュが定期的に飛んでいく計算になります。




一方で、内装に漆喰を採用した場合、職人による完全手作業となるため、初期費用は壁紙に比べて大幅にあがりますが、漆喰は無機質のため、紫外線による影響は少なく、日焼け自体を防ぐことが可能になります。



なお漆喰は年数が経つにつれて軽微なクラック(ひび割れ)が発生することがありますが、上から部分補修ができるため、貸主自身でも補修は可能です。



退去の度に業者に依頼して繰り返していたクロスの張り替え費用(ランニングコスト)を、長期的にはほぼゼロに近づけるため、10年、20年といった長期的なスパンで見れば、経営コストは圧倒的に安く収めることができます。


2)カーテンレール破損や結露カビによる建物劣化の防止


カーテンレール破損や結露カビによる建物劣化の防止


室内物干しが設置されていない部屋では、借主は物干しスタンドなどを用意して工夫することが多いですが、干しきれない場合に一部の借主が頼ってしまうのが「カーテンレールへのハンガー掛け」です。



しかしカーテンレールは、あくまでもカーテンを吊るす重量しか設定されていません。水分を含んで数キロ~十数キロになった洗濯物の重さに耐えきれず、レールが大きく曲がったり、土台ごと壁から抜け落ちたりするリスクと常に隣り合わせになっています。



さらに、室内物干しがないからといって、無理やり窓側に洗濯物を干し続けることで、もうひとつ深刻な問題が発生します。それは窓ガラス周辺への大量の結露の発生です。



濡れた洗濯物が窓をふさぐことで空気の流れが遮断されるため、サッシ周辺にカビが発生しやすくなります。これを放置すると窓枠の木部が水分を吸って腐食し、最悪の場合はクロスだけではなく、下地ボード腐り落ち、物件の資産価値そのものを大きく低下させる原因になります。



こうした乱暴な使われ方や結露による建物の破損は、退去時のリフォーム費用(修繕費)を大きく跳ね上げる要因です。



だからこそ、退去のタイミングを見計らって、室内物干しを新設することにより、内見時の強力なPRポイントになるだけでなく、「大切な所有物件を自衛し、長期的な修繕費を最小限に抑える」ための、最も賢明な資産防衛投資に他なりません。


3)周辺相場より高い強気の家賃設定と、超・高速成約


周辺相場より高い強気の家賃設定と、超・高速成約


原状回復しかしていない築20年以上の物件が、早期に部屋を埋めるためには「適正家賃以下で募集する」「敷金や礼金を無料にする」「広告料を増額する」といった対策をするしかないと言われています。



しかし家賃の値下げや募集条件を緩和しても、エリア内にある競合物件も同じように追随するため、結果的には価格競争に巻き込まれ、ますます負のスパイラルに陥ってしまいます。


▶家賃を下げる前に見直すべき空室対策については、関連記事「家賃を下げる前に行うべき空室対策とは?」で、詳しく解説しています。




ただし誤解してはいけないのが、単に「壁を漆喰にして、物干しを2か所付ける」だけで家賃が5,000円、10,000円と魔法のように跳び上がるわけではない、ということです。



ベースとなる室内のリノベーションを行った上で、さらに競合物件が真似できない決定的な付加価値として「漆喰壁×ダブル室内物干し」を掛け合わせる。



この差別化戦略があって初めて、エリア内にある同築年の物件との価格競争から完全に脱却することができます。



ファミリー物件では女性が部屋探しの主導権を握っている


特にファミリー向け物件では、女性が最終的な成約の主導権を握っていることが多いです。そのため内見時に女性の心をどれだけ掴めるかが、成約の分かれ目になります。



漆喰がもたらす高い調湿効果、そして優れた調湿機能によって室内の調湿環境を安定させ、「一年中快適に過ごすことができ、エアコンの効率も高まる」という快適性。



それに加えて、天候や時間を気にせず大量の洗濯物を効率よく処理できる「ダブル室内干し」という家事効率の劇的な改善。



この2つが揃うことで、内見に来た女性は「ここなら共働きしても、ストレスなく快適に暮らせる」といった入居後の生活イメージを、驚くほどリアルに膨らませることができます。



生活の解像度が上がれば上がるほど、内見からの成約率は高くなります。



空室期間が3ヵ月、4か月と長引くことは貸主にとっても、家賃の機会損失ですが、競合を圧倒する決定打があれば、賃貸検査サイトに写真を掲載した段階で、反響の増加が期待でき、早ければ退去直後に内見~成約といった「超・高速成約」も夢ではありません。


5.弊社リノベーション事例と入居実績


弊社リノベーション事例と入居実績


ここで、弊社が運営している実際の賃貸物件における具体的な導入事例と、それに得られたリアルな投資対効果(数字データ)をご紹介します。



弊社物件は築年数が経過しているため、2018年から空き室を順次リノベーションを行い、随時”部屋干し強化”を行ってきました。以下は、実際にリノベーションを施した際の、リフォーム費用と導入後の客付け実績の実数値です。


▶弊社の空室対策リノベーションの具体例は、関連記事「空室対策リノベーション成功事例紹介」で紹介しています。




このように、一般的なリフォームと比べると初期費用は多少発生します。しかし家賃のダイレクトな上昇分に加えて…



  • 退去~次の入居までの空室期間(機会損失)を、ほぼゼロに圧縮できること


  • 退去時のクロス全面張替え費用を長期的に削減できること



という経営上の相乗効果を含めると、実質的な投資回収は非常にスピーディーに進みます。数年でリノベのコスト差分を完全に回収でき、それ以降の引き上げられた家賃収入は、すべて貸主の純利益(利回りの向上)へと変わっていきます。



さらに重要なポイントは、一般的な賃貸物件は競合物件との差別化ができずに数年で借主に飽きられ、短期退去を繰り返してしまうのに対し、弊社の部屋干し強化物件は、実質”年間入居率99%以上”というほぼ空室が出ない極めて高い水準を常に維持し続けているという事実です。



弊社リノベーション物件の特徴


つまり弊社空室対策リノベーションが、以下のような強力な価値を持っている何よりの証拠といえます。



  • 一度入居すれば家事の快適性が高すぎて、長く住み続ける人が多い人気物件


  • 退去が出ても即座に埋まるため、年間を通じて空室期間が極端に短く賃貸経営が安定している


  • 仲介会社からも希少性が高いと絶賛される物件



差別化リノベーション


このように顧客の日々のライフスタイル(家事ストレスの解消)まで踏み込んだ、徹底的なコンセプト型のリノベーションは、大手ハウスメーカーの画一的なサブリース物件や、一般的な管理会社が手配する量産型の原状回復リフォームでは絶対に真似できません。



だからこそ、今後空室対策リノベーションを検討される方は、この手法をいち早く実践していただくことで、エリア内での圧倒的な差別化(先行者利益)を獲得し、今後の客付け競争において極めて優位な位置を築くことができるでしょう。


▶弊社のリノベーション内容を詳しく知りたい方は、関連記事「【2025年】弊社アパート人気№1リノベーションルームを大公開」をご覧下さい。


6.まとめ


今回は、賃貸リノベーションで「室内干し」を強化すべき理由について、お伝えしました。冒頭でお伝えしたポイントをもう一度確認してみましょう。



  • 現代のファミリー向け物件の部屋探しは、女性が主導権を握っており、仕事と両立できる「家事ラク」環境を重視している。そのため室内物干し環境を強化することが成約率アップのカギとなる。


  • 共働き世帯の約7割が部屋干し派であり、その半数は常時部屋干し。天候や時間、防犯、花粉などのリスクを排除できる室内干しは、必須ニーズと言える。


  • 部屋干しの課題である生乾き臭と生活感の露出は、調湿・消臭効果の高い「漆喰壁」の採用と、ホスクリーンなどの高性能な室内干し設備を複数の部屋へ設置することで完璧に解決できる。


  • 漆喰壁+物干し2か所設置することで、クロスの張り替え費用を抑え、カーテンレール破損や結露カビから建物を守る。さらに競合との差別化により家賃アップと早期成約が可能になる。



空室対策で重要なのは、借主のリアルな困りごとを先回りして解決することです。単にクロスを刷新したり最新キッチンを導入したりするだけでは、他社物件との差別化や利回り向上にはつながりません。



現在、共働き世帯の約7割は部屋干し派であるにもかかわらず、多くの築年数が古い物件は外干し前提の不便な仕様のままとなっています。



この需要と供給のズレこそ空室を早期に埋めるチャンスと言えます。「漆喰の調湿・消臭効果」と「2部屋への室内物干し設置」を掛け合わせたコンセプト型リノベーションは、内見時の成約率を劇的に高めます。



顧客のライフスタイルに寄り添ったピンポイントの設備強化で競合を圧倒し、地域一番の人気物件へと生まれ変わらせましょう。




今回ご紹介した内容を実践して頂ければ確実に効果は期待できますが、「こんなのどこから手をつけていいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないかと思います。


そんな時は私ども(有)山長の「お手軽無料相談」をご利用ください。


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空室対策コンサルタント 有限会社山長

有限会社山長 長田 穣

取締役 長田 穣(オサダミノル)    空室対策コンサルタント


1993年・98年に祖父が建設した計4棟のアパートを、2006年に突如相続。当時は赤字経営に陥り、修繕費すら捻出できない絶望的な状況からのスタートでした。


暗中模索の中、2018年より独自の「高付加価値リノベーション」を本格開始。


その結果、2020年以降はリノベーション前の入居率77%から、年間平均95%以上へと劇的に改善しました。築30年以上の物件ながら、周辺相場より10%以上高い家賃設定で「年間収入430万円アップ」と「満室継続」を同時に達成しています。


この逆転劇は『全国賃貸住宅新聞』などの業界メディアでも大きく取り上げられました。


現在は、山梨県内を中心に空室対策コンサルタントとして活動。自ら苦境を乗り越えた「大家の痛みがわかる専門家」として、コストを抑えつつ物件収益を最大化する、持続可能な満室経営をサポートしています。


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