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賃貸リノベーションで失敗しない!トイレ壁紙の選び方


退去後に室内内装を変えると、室内雰囲気が180度変わるため空室対策として効果的と言われています。壁紙リフォームする際、トイレも併せて行う貸主は多いと思います。



ただ間違った壁紙を選んでしまうと統一感がなくなるため、内見時マイナスになってしまいます。トイレ表装リフォームを行う際、機能性/デザイン性が優れていると内見時好印象となり入居促進効果が期待できます。



結論から言うと、賃貸物件のトイレ壁紙は、見た目のインパクトだけで選ぶのではなく、室内全体との統一感や明るさ、機能性まで考えて選ぶことが重要です。



弊社物件でも実際にトイレの壁紙を変更してきた経験から、アクセントクロスの色や施工する位置によって空間の印象が大きく変わると感じています。



本投稿は、賃貸リノベーションで失敗しないトイレ壁紙の選び方について、弊社物件事例を交えながらお伝えいたします。


▶︎お知らせ◀︎


私の経営する有限会社山長では、アパート経営改善・空室対策コンサルティングを行っています。かつて私自身が直面した「自己破産寸前」だった状態を、独自の高付加価値リノベーションで再生。入居率77%から年間平均95%以上への改善、年間家賃収入約430万円増加という、自社物件での実績をもとに、オーナー様の経営改善をサポートしています。


その実績は『全国賃貸住宅新聞』『楽待』などのメディアにも多数紹介されています。まずはお手軽な無料相談からお気軽にご相談ください。 [→詳しいプロフィールと解決事例は記事末尾へ]




▼ 目次




【本記事でお伝えする結論】


"トイレ壁紙を選ぶ際、重要なポイント”


  • トイレ壁紙は、貸主の好みだけでなく室内全体との統一感を考えて選ぶ。


  • アクセントクロスは広範囲に使わず、色や柄とのバランスを考えて1面に絞る。


  • デザインだけでなく、消臭などトイレ特有の悩みに対応する機能性も考える。



1.トイレ壁紙の失敗談


トイレ壁紙の失敗談

トイレ壁紙リフォームで失敗してしまう原因の一つが「色と柄」です。見た目だけで選んでしまうと、室内全体との統一感が取りにくく、落ち着かないトイレ空間になってしまう場合があります。



SHUKEN Reが紹介しているトイレのアクセントクロスに関する失敗談では、「柄・色」に関する事例が複数紹介されています。具体的には…



  • イメージしていたよりもメリハリがなかった


  • 家全体の雰囲気と合わない奇抜な柄を選んでしまった


  • 古びた印象のコンクリート柄を選び、清潔感が感じにくくなった



といった失敗例が紹介されています。


2.賃貸で失敗しにくいトイレ壁紙の選び方


100%失敗しないトイレ壁紙の選び方


Alba Link 不動産総研が、現在賃貸物件に住んでいる男女412人を対象に行ったアンケート調査によると、賃貸物件を決めるまでに内見した件数は平均3.0件という結果が出ています。



そのため入居申込に繋げるためには、内見部屋の第一印象を少しでも良くすることが重要となります。



賃貸物件のトイレをリフォームする際は、見た目のデザインだけでなく、清掃性や消臭などの機能面も考えて壁紙を選ぶことが大切です。



特にトイレは限られた空間のため、アクセントクロスの色や柄によって印象が変わりやすくなります。




アクセントクロスは1面のみが原則


賃貸物件のリフォームでは、貸主自身の好みでアクセントクロスを選んでしまうケースもあります。

しかし、奇抜な色や重たい色を広い範囲に使用すると、圧迫感が出たり、室内全体との統一感を取りにくくなったりする場合があります。



そのため、入居者から見た印象や室内全体とのバランスを考え、色付きのアクセントクロスは1面に絞るのが無難です。


トイレ特有の悩みを解消させる


一方で、トイレの壁紙はデザイン性だけでなく、機能性から選ぶ方法もあります。トイレ特有の悩みのひとつが「居残り臭」です。



トイレを掃除しているのにニオイがなかなか消えず、悩んでいる方もいます。P&Gのリリースでは、トイレのニオイに関する調査結果が紹介されており、壁に付着したニオイについても指摘されています。



そこでトイレの壁紙を交換する際は、デザインだけでなく、消臭効果が期待できる機能性壁紙を選択肢のひとつとして検討する方法があります。



色や柄で空間に変化をつけるアクセントクロスとは目的を分け、トイレ特有のニオイなども考慮しながら壁紙を選ぶことが大切です。


▶P&Gが発表したリリースはこちらをご覧ください。



3.弊社トイレリノベビフォーアフター


弊社トイレリノベビフォーアフター

弊社では、1993年築・20戸の自社所有アパートで、2018年から空室が発生するタイミングに合わせてリノベーションを進めています。



トイレについても単独で考えるのではなく、室内全体の「カフェスタイル」と統一感が出るよう、壁紙・床材・棚などを組み合わせています。



築30年以上が経過しているため、退去時にはトイレ本体の状態も確認しています。状態に問題がなければ既存のトイレをそのまま活かし、劣化などが見られる場合は交換するなど、状態に応じて判断しています。



既存のトイレを活かす場合でも、壁紙や床材、棚などの内装を工夫することで、空間全体の印象を変えることができます。




▶弊社が実践してきた空室対策リノベーションの考え方や進め方については、「空室対策リノベーション完全ガイド」で詳しく解説しています。






アクセントクロス


トイレ空間もカフェスタイルにしたいため、正面にタイル風のアクセントクロスを施工しています。



また弊社代表は入居期間中快適なトイレにしたいと考えているため、リノベーション時に消臭効果が期待できるアクセントクロスを両壁/天井に施工することで、居残り臭対策をしています。



トイレ空間をより映えさせるために


トイレ空間をよりカフェスタイルにすべく、リノベーションを機にタオル掛けをおしゃれなアンティークなものに交換し、またトイレ内に観葉植物が置けるよう無垢材の壁棚を設置しています。



さらに床材もテラコッタ風のクッションフロアに変更することで、トイレ空間がさらに華やかになります。



ここで気になるのが「トイレ収納」をどこに設置しているか?



写真ではわかりませんが、トイレ入口上に壁棚を設置しています。死角部分に収納スペースを設置することで生活感を感じさせないおしゃれなトイレとなり、内見時においても喜ばれています。




弊社物件で採用しているトイレ壁紙の品番については有償コンサルティングをお申込みされた方のみにお伝えいたします。



4.まとめ



今回は、賃貸リノベーションで失敗しにくいトイレ壁紙の選び方について、弊社物件の事例を交えながら紹介しました。



トイレの壁紙は、貸主の好みだけで色や柄を選ぶのではなく、室内全体との統一感や明るさ、さらに消臭などの機能性も考えて選ぶことが大切です。



アクセントクロスを取り入れる場合も、広い範囲に使用するのではなく、入居者から見た印象や空間全体とのバランスを意識する必要があります。




弊社では、既存のトイレを活かしながら壁紙・床材・棚などを工夫し、室内全体のカフェスタイルと統一感を持たせています。



▶弊社が1993年築20戸の自社所有アパートで実際に取り組んできたリノベーションについては、「空室対策リノベーション実績」で詳しくご紹介しています。


「自分の物件ではどこから改善すればよいのか分からない」という貸主様は、有限会社山長の無料相談をご利用ください。自社物件で実践してきた経験をもとに、現在の状況を確認しながら空室対策を一緒に整理します。




空室対策コンサルタント 有限会社山長

有限会社山長 長田 穣

取締役 長田 穣(オサダミノル)    空室対策コンサルタント


1993年に祖父が建設した3棟のアパートを、2007年に突如相続。当時は赤字経営に陥り、修繕費すら捻出できない絶望的な状況からのスタートでした。


暗中模索の中、2018年より独自の「高付加価値リノベーション」を本格開始。


その結果、2020年以降はリノベーション前の入居率77%から、年間平均95%以上へと大きく改善しました。築30年以上の物件ながら、周辺相場より10%以上高い家賃設定で「年間収入430万円アップ」を達成しています。


この逆転劇は『全国賃貸住宅新聞』などの業界メディアでも大きく取り上げられました。


現在は、山梨県内を中心に空室対策コンサルタントとして活動。自ら苦境を乗り越えた「大家の痛みがわかる専門家」として、コストを抑えつつ物件収益を最大化する、持続可能な満室経営をサポートしています。


あなたのアパート経営を支援させていただきます!


▶︎〒400-0053 山梨県甲府市大里町2090

▶︎まずはお気軽にお問い合わせください

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090-8514-3562


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