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共用部美化がもたらす空室対策効果とは?


近年の賃貸市場は借り手有利となっています。そのため築年数に関わらず早期客付けを目指すなら空室対策は必須です。



空室対策と聞くと「人気設備導入」「リフォームやリノベーション」を思い浮かぶ方が多いと思いますが共用部美化も空室対策上とても有効的です。



そもそも空室対策とは「空室を作らないために貸主が行う対策」のことです。共用部は内見時一番最初に確認する場所であるため、共用部の管理次第で成約の可否が決まってしまうと言っても過言ではありません。



本投稿は共用部美化がもたらす空室対策効果についてお伝えいたします。



 

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▼目 次

 

【本記事でお伝えする結論】




1.共用部とは?


共用部とは

共用部とは借主全員が共有する部分のことです。具体的には共用廊下/ごみ置き場/駐輪場/駐車場を指します。



賃貸物件では家賃とは別に「共益費」が設定されているケースが多いですが、共益費は共用部の維持管理、清掃費用、消防点検、共用灯の電気代などに使われます。



共益費は家賃5%前後設定されている場合が多いです。



2.共用部美化がどうして重要なのか?


共用部美化がどうして重要なのか?

賃貸物件を探されている方は3件程度内見していると言われています。



内見者が物件で一番最初に目にするのは、共用部分です。第一印象は3秒で決まってしまうと言われますが、もし物件外観や共用部にごみや虫の死骸が溜まっていたり、駐輪場が整頓されていなければ見た目的に気持ちいいものではありません。



飲食店では「店が汚い」理由で約6割はそれ以来行かなくなったとのことですが、これは賃貸業界でも同様です。



共用部清掃が行き届いていない物件は、内見出だしの印象が悪くなるため客付けに失敗してしまい、さらに顧客満足度も低下するため長期入居に繋げることも難しくなってしまいます。



共用部の印象は内見者/借主に多大な影響を与えることになるため、共用部美化は空室対策上とても重要です。



3.内見時確認される共用部と対策


内見時確認される共用部と対策

内見時確認される共用部と対策をまとめると次の通りとなります。



エントランス/集合ポスト/共用廊下 確認する部分



  • チラシ、ごみが散乱していないか?

  • 虫の死骸/蜘蛛の糸が張っていないか?

  • 共用灯が切れていないか?

  • 空室部屋のポストに封がされているか?

  • 私物が放置されていないか?



夏場は虫の死骸/蜘蛛の糸が天井付近に発生するため、清掃をこまめにすると内見者/借主からの評価が高くなります。



また共用廊下に私物を放置するとトラブルの原因になります。もし借主の都合上で私物を置く場合には予めルールを作っておくとトラブル回避につながります。



意外と見落としてしまうのが共用灯切れです。共用灯が切れてしまうと防犯上あまりよくないばかりではなく帰宅時不安に感じる借主が多くなります。そのため出来たら年に1回すべての共用灯を交換することをおススメします。




外観周り/駐輪場/ごみ置き場 確認する部分



  • 外観周り/植栽に雑草などが生い茂っていないか?

  • 駐輪場が整理整頓されているか?清潔になっているか?

  • ごみ出しルールが守られているか?

  • 放置自転車があるか?


夏場は雑草が生えやすく、冬から春にかけては落ち葉が外観周りに溜まりやすいため放置すると物件印象が悪くなってしまいます。早めに除草などを行い物件外観をきれいにするよう日々心掛けることが重要です。



また駐輪場の管理を怠ると放置自転車が増えてしまい、借主に迷惑が掛かってしまうだけではなく物件美化にも影響が出てしまいます。放置自転車の対応は管理会社が行ってくれます。





4.共用部美化がもたらす空室対策効果


共用部美化がもたらす空室対策効果


弊社物件は元々物件清掃を業者委託していましたが、建物修繕を急遽行うことになったため業者委託を解約しオーナーである私が物件清掃を行うようになり、今では平日の午前中物件に通っています。



物件清掃を行うことで今までと比べ借主との距離が縮まり様々な相談を受けるようになり、真摯に対応したことで長期入居に繋げることに成功しています。



また定期的に清掃を行うことで「いつ来てもきれいな物件」と仲介会社に認識されるようになったため募集時期関わらず多くの紹介を頂くことに成功しています。



その結果従前と比べ入居率を大幅に改善させることに成功しています。



 

▶弊社物件の共用部清掃の詳細は過去記事をご覧下さい。


 


5.まとめ


本投稿は共用部美化がもたらす空室対策効果についてお伝えしました。冒頭でお伝えしたポイントをもう一度確認しましょう。





共用部清掃が行き届いていないと内見者はもちろんですが、借主も「共益費を支払っている意味がない」と感じてしまい、場合によっては退去してしまう可能性もあります。



共用部美化は空室対策上最も重要ですが、意外と理解していない貸主が多く、客付けで苦戦している物件の大半は共用部が清潔になっていません。



共用部清掃は貸主でもできる仕事です。もし所有物件が自宅近くにあれば貸主自ら物件清掃をされると意外と効果を実感できると思いますのでぜひ一度実践してみてはいかがでしょうか?



今回ご紹介した内容を実践して頂ければ確実に効果は期待できますが、「こんなのどこから手をつけていいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないかと思います。


そんな時は私ども(有)山長の「お手軽無料相談」をご利用ください。


過度なメール配信、強引な営業活動等は一切行なっておりませんのでどうか安心してご相談ください。






 
空室対策コンサルタント 有限会社山長
有限会社山長 長田 穣

取締役 長田 穣(オサダミノル)

アパート経営、空室対策コンサルタント


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