リノベーションでキッチンスタイルがここまで変わります
- 空室対策リノベーション コンサルタント ㈲山長

- 2025年5月6日
- 読了時間: 5分
賃貸物件にとってキッチンは客付けにおいて非常に重要な要素であると言えます。
弊社物件は築年数が経過しているため2018年から空き室を随時リノベーションを行い、リノベーションを機にオリジナルのカフェスタイルキッチンを導入しています。
従前と比べデザイン性と利便性が大幅に向上した結果、顧客満足度が高まり長期入居に繋げられるようになりました。
本投稿はリノベーションによってキッチンスタイルがどのように変化するかをテーマに、弊社キッチンリノベーションの事例をご紹介いたします。
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【本記事でお伝えする結論】
1.賃貸キッチンリノベーションの現実

古いキッチンを新しいものに交換することで利便性が向上し、内見時の物件印象を良くすることができ、入居促進に繋げやすくなります。しかしキッチン交換するすることで、以下ような問題点が残ります。
既製品が多い
収納、作業スペースが改善されない
それではこれらの問題点について、詳しく見ていきましょう。
既製品が多い

キッチン交換する場合、既製品に頼らざるを得なくなってしまいます。既製品を採用することでコストが抑えられるため貸主には大きなメリットがありますが、デザインの選択肢が限られるため、個性が感じられず、場合によっては訴求効果が薄れる可能性があります。
また物件によってはリノベーションを機に壁付けから人気の対面キッチンにリニューアルするケースがありますが、対面キッチンにするには4帖程のスペースが必要となりLDK全体が狭くなってしまいます。
収納、作業スペースが改善されない

古いキッチンをリニューアルすると収納/作業スペースの向上が期待できます。しかし従前と同型の場合、レイアウトや基本的な構造が変わらないため、収納、作業スペースが大幅に改善は難しく、結果として利便性の向上は見込めません。
2.リノベーションでキッチンスタイルがここまで変化します
冒頭でもお伝えしましたが弊社物件2018年から空き室を随時リノベーションし、リノベーション後はオリジナルのカフェスタイルキッチンを導入しています。


カフェスタイル導入のきっかけ
リノベーションを機に既存キッチンを活かしたカフェスタイルキッチンを導入しています。キッチン扉には無垢材を採用し、パネルは不燃化粧板を上から貼り付けています。
カフェスタイルキッチンを取り入れたのは、弊社物件は20~30代のカップルや新婚夫婦が多く入居し、女性が部屋探しの主導権を握っているからです。
家事の中でキッチンは最も長く過ごす場所であり、デザイン性が高いキッチンを導入することで訴求効果が向上し、さらに競合物件が模倣できないため、集客における差別化が期待できるからです。
壁付けキッチンのデメリットを解消
壁付けキッチンのデメリットは対面で料理をすることができないことです。この問題を解決するにはカウンターを新設するしか方法はありません。
そのため弊社物件ではリノベーションを機にカウンターを新設し、対面での料理が可能になるよう工夫しています。
収納&調理スペースを大幅に改善

賃貸物件のキッチンは戸建て用と比べてサイズが小さく、キッチン交換しても調理&収納スペースを拡張することは難しいですが、壁付けキッチンにカウンターを新設することで、この問題は解決できます。
このカウンターは作業スペースがとても広く、また標準的な収納スペースも備えているため、既存スペースを有効活用することで、機能性が大幅に向上します。
また対面での調理も可能になるため、壁付けキッチンの最大の問題点をクリアすることができます。さらにカウンターが広いため二人暮らしされる方は、椅子を用意することでダイニングとしても利用できる点はメリットと言えます。
費用対効果が期待できる

弊社物件では入居時にアンケート調査を行っていますが、その結果大多数の借主は入居の決め手としてカフェスタイルキッチンを挙げています。このため費用対効果は十分期待できると考えています。
また弊社オリジナルキッチンは一点物であり、借主の友人が部屋を訪れた際に「羨ましい」「私も住みたい」と言ってくれることが多いです。
つまりカフェスタイルキッチンを導入により顧客満足度が向上し、長期入居につながりやすくなっています。実際にリノベーション済みの部屋に入居されている方の約8割は、入居期間が4年を超えています。
3.まとめ
本投稿はリノベーションによってキッチンスタイルがどのように変化するかをテーマに、弊社キッチンリノベーションの事例をご紹介しました。冒頭でお伝えしたポイントをもう一度確認しましょう。
リノベーションでキッチンスタイルを変更すると高額な費用がかかりますが、従前と比べデザイン性&機能性は大幅に向上するため、早期客付けや長期入居に繋げることができます。
またキッチンスタイルを変えたことで顧客満足度が向上すれば、借主や物件に遊びに来てくれた方が口コミで物件紹介してくれるので、全体的に見ても費用対効果は高いと考えられます。
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取締役 長田 穣(オサダミノル)
アパート経営、空室対策コンサルタント
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