【賃貸リノベ】おしゃれな内装を意識すると空室問題は即解決できる!
- 空室対策リノベーション コンサルタント ㈲山長

- 2025年7月17日
- 読了時間: 7分
更新日:2025年9月15日
築年数が経過した物件は、一見まだ良好な状態に見える場合でも、室内の雰囲気がどうしても古臭さを感じさせてしまい、原状回復を行ったとしても客付けが難しくなる可能性があります。
しかし近年では、部屋探しの基準や価値観が多様化しているため、築年数が古い物件でもリノベーションを行えば早期成約が期待できます。
特にリノベーション物件を求める顧客層は「室内デザイン性」を重視する傾向が強いため、リノベーションの際には、室内内装をしっかりとこだわることが、早期成約への重要なポイントといえるでしょう。
適切なデザインの導入で、築年数を感じさせない魅力的な空間を作り上げれば、顧客の心をしっかりとつかむことができます。そのため、物件価値の向上を目指すなら、単なる修繕ではなく戦略的なリノベーションを検討するのがおススメです。
本投稿は、賃貸リノベーションの際おしゃれな内装を意識すれば、空室問題は即解決できる理由をお伝えいたします。
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【本記事でお伝えする結論】
1.リノベーション時におしゃれな内装を意識しなければならない理由

冒頭でもお伝えした通り、リノベーション物件を検討される方は、室内デザイン性を非常に重視しています。そして、リノベーションのにおける内装の重要性について、以下の2つの理由が挙げられます。
訴求力
入居後の生活イメージ
それでは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
訴求力
部屋探しされる方は平均3件ほど内見し、内見からの成約率は約2割と言われています。複数の物件の中で選ばれるためには訴求力が高い部屋を提供することが重要です。
魅力的で他との差別化ができるデザインや内装は、内見者の印象に強く残り、成約への近道となります。
入居後の生活イメージ
内見をする際、多くの方は自分達がその部屋に住む姿を思い描いています。部屋の内装が購入予定や所有済みの家具や雑貨とよく調和できるデザインであれば、その生活イメージが明確になりやすくなります。
その結果、より高い確率で入居希望者を惹きつけることが可能です。
2.おしゃれな内装リノベーションポイント

リノベーションでおしゃれな内装を作りたいなら、「インテリアの黄金比率」を意識することがポイントです。この比率を活用すれば、どんな色の組み合わせでもバランスよくまとまった空間が生まれます。
具体的には、以下のような配分を心がけると良いでしょう。
ベースカラー(床や壁など):70%
メインカラー(テーブル、ソファー、カーテン):25%
アクセントカラー(クッションや小物など):5%
この黄金比率を守ることで、空間に統一感が生まれ、誰が見てもセンスの良い印象になります。ポイントは、それぞれの要素が調和することです。
特にリノベーションでは、メインカラーとアクセントカラーは借主や内見者が自由に選ぶことになります。そのため、ベースカラーはどんな色とも相性が良く、長く飽きがこない色にすることが最適な選択肢です。
おススメはやはり「白色」。
壁や床を白色に設定するだけで、どんなカラーテーマともぴったり合い、部屋の明るさや清潔感までも引き出してくれます。これこそ、リノベーションによるスタイリッシュな内装づくりの王道と言えるでしょう。
3.おしゃれな内装リノベーション失敗を避けるには?

インテリアを美しく、そしてバランスよく仕上げるためには、黄金比率を意識した配色が欠かせません。
その中でも特に重要となるのが、ベースカラーの選び方です。ベースカラーは全体の雰囲気を左右する要素であり、基本的には同系色で構成することが安全策と言えるでしょう。同系色を使うことで調和が生まれ、視覚的にも心地よさを感じられる空間になります。
しかし、もし同系色の選定が難しい場合には、部屋で最も広い面積を占める壁を同系色にまとめると良いでしょう。これによって、空間全体に自然な統一感が生まれ、インテリアの印象が引き締まります。
さらに、室内のカラーリングにおいては、色彩の数を制限することも大切なポイントです。具体的には、使用する色を3色以下に抑えることをおススメします。
これ以上の色を取り入れてしまうと、空間が漠然とした印象を与えかねず、その結果として視覚的な整理がつかなくなります。また、色が多すぎることでレイアウトの調整が難しくなるため、物件を訪れた際の内見者のアピール効果も薄れてしまう可能性があります。
シンプルでありながら洗練された空間を作り上げるためには、適度な配色の制限を設けることが重要なのです。
4.おしゃれな内装リノベーション施工事例

弊社物件は築年数が古いため2018年からリノベーションを行っています。
弊社物件はファミリー物件で、入居者の傾向うとしては20~30代カップルや新婚夫婦が多いです。このようなターゲット層を意識し、リノベーション後のインテリアデザインを白を基調としたシンプルナチュラルを採用しています。
白基調のデザインにすることで、清潔感や落ち着き感があり、幅広い好みに対応できる空間を提供することができます。
こちらの部屋に以前入居されていた借主は、リノベーション物件に強い興味を持っており、偶然にも床材の色合いと同じカーテンを持っていました。この部屋は、白と茶色を基調にしつつ、室内に用いる色を合計3色に制限することで統一感を持たせています。
その結果、見た目はシンプルながらも、すっきりとした洗練された印象を与えるおしゃれなリノベーション空間が完成しました。この工夫により、従前と比べると募集時期関係なく早期客付けに成功することができ、2020年以降4期連続で増収増益を達成しています。
こうした成果は、弊社が掲げるクオリティー向上への努力や魅力的な物件づくりの方向性が、正しいものであることを証明していると自負しています。
▶弊社リノベーション詳細は、過去記事をご覧下さい。
5.まとめ
今回は賃貸リノベーションの際おしゃれな内装を意識すれば空室問題は即解決できる理由をお伝えしました。冒頭でお伝えしたポイントをもう一度確認しましょう。
おしゃれな内装と言えば、多くの方がアクセントクロスを取り入れることを考えるでしょう。しかし個性の強い色を選んでしまうと、たとえインテリアの黄金比率を意識しても、部屋全体がどこか落ち着かず、主張が激しい空間に仕上がってしまうことがあります。
その結果、おしゃれを目指したはずが逆効果になってしまうのです。
さらにベースカラーとして白を選び、内装を統一するというアイデアも定番で人気ですが、ひとつ盲点があります。同じ「白」でも壁紙によって、色の濃さやニュアンスが異なるため、思い描いたイメージとは少し違って見えることもあります。
そうした失敗を避けるためにも、壁紙を選ぶ際は「できるだけ明るめのもの」を選ぶことがおススメです。これにより、部屋全体が広く清潔感のある印象に仕上がりやすくなります。
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取締役 長田 穣(オサダミノル)
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