【賃貸浴室リノベーション】入居率アップできる?
- 空室対策リノベーション コンサルタント ㈲山長

- 2025年6月13日
- 読了時間: 4分
賃貸物件の入居率を向上させるには、設備のグレードアップが不可欠です。
特に浴室は「デザイン性や機能性」が重要視されるため、築年数が20年を超えた物件は浴室リノベーションすることで入居率改善が期待できます。
ただ浴室リノベーションは費用が高額になるイメージが強く、貸主の中にはリノベーションに躊躇する方もいます。しかし工夫次第でリノベーション費用を抑えられ、費用対効果は十分に期待できます。
本投稿は賃貸浴室をリノベーションすれば入居率は改善できるかどうか解説します。
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【本記事でお伝えする結論】
1.浴室リノベーションの重要性

浴室の交換目安は20年ですが、メンテナンス(コーキング打ち直し)を行うことで20年以上使用できると言われています。
ただし年数が経過した浴室は、新築物件と比べてクオリティーや機能性が明らかに低下し、更に見た目も「古臭い」「使いにくい」印象が残るため、女性をターゲットとした部屋では客付けに大きな影響を及ぼすことがあります。
そのため築20年以上経過している物件では、浴室リノベーションを行うことで、客付けに有利になります。
2.浴室リノベーションの方法

賃貸物件の浴室を変更する場合、「システムバスの導入」と「部分リノベーション」の2つの選択肢があります。
システムバス導入
築年数が古い物件の浴室の広さは概ね0.75坪です。この広さでは湯船に足を伸ばすことは難しくなります。
システムバスを導入することで、浴室を拡張することが可能になります。導入する物件では1坪に拡張するケースが多く、従前と比べると機能性は非常に向上します。
なおシステムバス導入する場合、既存浴室を撤去する必要があるため、工期は概ね1週間、施工費は1坪タイプで最低でも50万円以上かかります。
部分リノベーション
部分リノベーションとは既存浴室を有効活用し、壁/天井/床/水栓を変更する方法です。
システムバスと比べ工期を短縮できるため、コストを抑つつ浴室イメージを改善させたい貸主には最適な方法と言えるでしょう。
工期は1日~2日、施工費用は20~25万円程度となります。
3.浴室リノベーションの費用対効果

弊社物件は築年数が経過しているため、2018年からリノベーションを行っています。上級グレードの部屋のみ部分リノベーションを行っていますが…
内見者からの評価は高い(防カビ仕様になっているため、内見時PRポイントになる)
システムバスと比べ3分の1程度に抑えられるためコスパがいい
浴室リノベーションを行った部屋は、内見当日に入居申込する確率が高い
ことから、浴室リノベーションの費用対効果は十分期待することができます。
▶弊社浴室リノベーション詳細は、過去記事をご覧下さい。
4.まとめ
今回は賃貸浴室をリノベーションすれば入居率は改善できるかについてお伝えしました。冒頭でお伝えしたポイントをもう一度確認してみましょう。
近年では部屋探しの多様化が進んでおり、リノベーション物件に入居される方が増えてきています。しかしリノベーション物件によっては、浴室改修が殆どされていないケースもあります。
浴室リノベーションが行われていないと、リノベーションの資産価値を最大化させることができないため、家賃値上げは正直難しく、また客付けにも悪影響を及ぼす可能性があります。
浴室リノベーションを行うことで、浴室の古臭さは解消されるものの、キッチンリノベーションを行わなければ家賃値上げは厳しくなります。
今回ご紹介した内容を実践して頂ければ確実に効果は期待できますが、「こんなのどこから手をつけていいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないかと思います。
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