【賃貸リノベ事例】ここまで変わる!キッチンビフォーアフター
- 空室対策リノベーション コンサルタント ㈲山長

- 2025年6月18日
- 読了時間: 6分
賃貸リノベーションの成功を左右するのは、やはりキッチンです。キッチンは毎日使う場所であるため機能性だけではなくデザイン性も重要です。
弊社物件は築年数が古いファミリー物件であり、女性客を意識したカフェスタイルに特化したリノベーションを2018年から展開しています。
自然素材を用いたオリジナルキッチンを開発したことで、内見時の物件印象が大幅に向上し、内見当日に入居申込される方が増加しています。
本投稿は弊社オリジナルのカフェスタイルキッチンのビフォーアフターについて、お伝えいたします。
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▼目 次
【本記事でお伝えする結論】
"弊社リノベキッチンビフォーアフター、ポイント”
1.賃貸キッチンリノベが重要な理由

予算さえ合えば少しでも条件が良い物件に入居したいと考えるのが当然と思われがちですが、クックパッドの調査によると…
家賃/アクセス/リビングの広さを少し妥協しても、キッチンの充実度を優先したいと考えている方が多い
とのことです。このことからキッチンクオリティーが客付けにおいて重要な要素であることがわかります。
つまり募集条件が悪い築年数が古い物件でも、リノベーションを行い充実度の高いキッチンを導入すれば集客で不利になることは考えにくいです。キッチン交換には約50万円の費用がかかりますが、入居促進の観点から見ると費用対効果は十分期待できると言えます。
▶クックパッドのプレスリリースはこちらをご覧下さい。
2.弊社賃貸キッチンビフォーアフター
弊社物件のキッチンは壁付けタイプです。入居促進を目指すのであればリノベーションを機に対面キッチンにするのが理想ですが…
壁付けから対面キッチンに変更する場合、施工費込で100万円近くかかる
競合他社も同様の対応をとる可能性
があります。マーケティングの観点から競合が多くなると時間の経過と共に差別化の価値が下がり、投資効果がマイナスになる恐れがあります。
弊社物件はファミリー物件で入居者の多くは20~30代カップルや新婚さんです。そこで女性から高く評価されているカフェスタイルキッチンを導入しています。
弊社リノベーションキッチンは、部屋によって若干仕様が異なりますがベースの部分は共通です。それでは弊社オリジナルのカフェスタイルキッチンのビフォーアフターを見ていきましょう。
1)ペンダントライトを設置した本格的カフェスタイルキッチン
築年数が古い物件のキッチンは、調理スペースが狭く収納容量が少ないという問題があります。また賃貸物件に設置されているキッチンはスペースの制約から、容量が大きいキッチンを導入することが難しく、仮にキッチン交換しても利便性の向上は期待しにくいのが現実です。
弊社物件では競合物件との差別化とリノベーションの訴求力を高めるために、あえて既存キッチンを生かしたカフェスタイルキッチンにしています。
リノベーションを機にキッチン扉を無垢材に変更
キッチン機能性を向上させるためオリジナルのカウンターを新設
することで、キッチンサイズはそのままですが従前と比べデザイン性と機能性を大幅に向上しました。
キッチンは日々の家事の中で最も長く過ごす場所です。
画一的なデザインが多い既製品キッチンよりも、温かみのあるカフェスタイルキッチンを導入することで、料理の時間がとても楽しくなるだけではなく、いつでも気軽におうちカフェを楽しめるメリットもあります。
さらにキッチン利便性を向上させるために、新たにキッチンカウンターを設置しました。これにより従来の調理スペースと比べて約2倍の広さを実現し、新たに収納スペースも追加したため…
壁付けキッチンでも対面での料理が可能になる
調理スペースの狭さで悩むことがなくなる
二人暮らしされる方なら十分すぎる収納
となり、使い勝手が非常に良くなりました。
さらに上級グレードの部屋には、カフェスタイルキッチンの魅力を引き立たせるために、ペンダントライト&ダウンライトを設置しています。ライティングレールに専用フックを取付けることで、カフェの雰囲気を再現できるため、女性の借主から高い評価を得ています。
2)IKEAカウンターを活用したキッチン
弊社では2018年からリノベーション事業を展開していますが、内見された方々から「部屋のクオリティーは問題ないが家賃予算が合わない」との声を多数頂きました。
そこでリノベーション個所を限定し家賃据置で募集する「フルリノベーション部屋のセカンドライン」を新たに開発しました。セカンドラインは所有する3棟の物件のうち1棟に限定とし、カフェスタイルキッチンは標準装備していますが、フルリノベーション部屋との差別化を図るため…
ペンダントライト/ダウンライトは設置していない
キッチンカウンターは既製品(IKEA製)を導入
しています。予算を削るためにIKEA製カウンターを導入しているものの…
カウンターテーブルが広すぎるため、ダイニングテーブルとしても使える
収納スペースも充実している
カフェスタイルキッチンとの相性がとても良い
事からコストパフォーマンスは非常に高いです。さらに内見時に「IKEA製カウンターを設置している」と伝えると興味を示す方が多いため、入居促進に繋げやすくなります。
▶弊社リノベーションキッチン詳細は、過去記事をご覧下さい。
3.まとめ
今回は弊社オリジナルのカフェスタイルキッチンのビフォーアフターについて、お伝えしました。冒頭でお伝えしたポイントをもう一度確認してみましょう。
キッチン交換するだけで、部屋の印象は劇的に変わります。しかし多くのリノベーション物件では既製品キッチンを交換するだけなので、どの部屋も似たような印象になってしまいます。
弊社が開発したカフェスタイルキッチンは、デザイン性と機能性を兼ね備え、さらに競合物件との明確な差別化を図っていることから、入居の決め手になっています。
費用はある程度かかりますが、集客において圧倒的な優位性を持つことを考慮すると、カフェスタイルキッチンの費用対効果は非常に高いと言えるでしょう。
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取締役 長田 穣(オサダミノル)
アパート経営、空室対策コンサルタント
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