賃貸閑散期退去後わずか1日で入居申込実現できた理由
- 空室対策リノベーション コンサルタント ㈲山長

- 2025年5月7日
- 読了時間: 6分
毎年1月~3月にかけて、多くの方が新年度に向けて賃貸物件を探します。この時期は賃貸需要が最も多いため早期客付けが期待できますが、4月中旬以降に退去が発生すると閑散期に突入し空室が埋まりにくくなります。
空室長期化を避けるには、募集条件を大幅に緩和し反響数を増やす必要がありますが、賃貸需要が少ないため費用対効果は期待できません。
弊社物件は築年数が古いため2018年から空き室を随時リノベーションを展開しています。顧客の視点に立った差別化リノベーションを行ったことで反響数が増加し、4年前から増収増益と満室達成が可能になりました。
▶弊社リノベーション詳細に関しては、過去記事をご覧下さい。
2023年の繁忙期は満室でしたが、同年5月9日付で1件退去が発生しました。しかし翌日には内見が入り僅か30分の内見で入居申込を頂くことができました。つまり賃貸退去からわずか1日で入居申込が実現したことになります。
本投稿は賃貸閑散期退去後わずか1日で入居申込実現できた理由をお伝えいたします。
▶︎お知らせ◀︎
私の経営する有限会社 山長ではアパートの経営改善、空室対策など賃貸経営者を支援するコンサルティングサービスを行なっています。自己破産寸前の状態から空室ゼロへ、そして安定した入居率を実現するまでに至った経験をもとにオーナー様と一緒になって改善のお手伝いをさせていただきます!
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【本記事でお伝えする結論】
"わずか1日で入居申込に繋げることができた秘訣”
1.賃貸閑散期退去後わずか1日で入居申込実現できた理由
賃貸閑散期において早期客付けができた理由について、弊社代表は以下3点が効果的であったと分析しています。
映える部屋を提供しSNSにアップしたから
入居後のイメージを連想させる説明を行う
初期費用の見積もりを提示しクロージング を行う
それでは各メリットについて詳しく見ていきましょう。
1)映える部屋を作りSNS媒体でアップ
部屋探しされる方は平均3件内見していると言われています。そのため内見予約が入ることは、成約に向けての重要なステップであると言えるでしょう。
早期客付けを目指すならば、競合物件との差別化は不可欠です。しかし多くの物件は一般的な空室対策を行っているため、コモディティ化が進み反響に結び付けることが難しくなっています。
弊社物件はファミリー向けで借主の多くは20~30代のカップル/新婚夫婦です。部屋探しの主導権はほぼ女性が握っています。そこで募集部屋を同年代女性からの支持が高い「カフェスタイル」に特化したリノベーションを展開しています。
リノベーションに自然素材を用いること他の物件では味わえない「温かみのある空間」を創出でき、SNSで募集すると映え効果が増し反響数を高めることができます。
弊社物件に入居される方の約8割は公式サイトからですが、検索方法としては…
SNSからハッシュタグ検索→弊社物件HPにアクセス
Googleなどの検索エンジンで「山梨 賃貸 おしゃれ」などのキーワード検索によるアクセス
のいずれかとなっています。
なお入居申込された方も、弊社X(旧Twitter)をご覧になって物件専用HPから問合せを頂きました。
2)入居後のイメージを連想させる説明を行う

弊社公式サイトを通じて内見予約された方には、弊社代表が内見に同行し室内説明を行います。その際弊社代表が「内見者側の立場に立った室内説明」を心がけています。

例えば弊社物件は和室が標準となっています。賃貸物件において和室があると退去時に表替えが必要となるため、物件評価が下がる可能性があります。しかし弊社代表が和室を説明する際…
和室を洋室に変更しても和室感は残るため、和室はそのまま維持しています。
おしゃれでモダンな琉球畳にすることで、リラックス効果が期待できます。
室内には大容量の押入があり、布団や嵩張る荷物を収納する時便利になります。
琉球畳は日焼けしにくく、故意過失による破損や汚損がなければ表替え費用は発生しません。
といった琉球畳のメリット/暮らし方の提案を行うことで、入居後の生活イメージを用意に連想させることができます。
その結果、敬遠されがちな和室や築古物件のイメージを改善させることができ、内見時のクロージングをスムーズに進めることが可能になります。
3)初期費用の見積もりを出しクロージング

賃貸物件に入居される方は契約前に初期費用を支払う必要があります。初期費用の相場は家賃4~6か月と言われていますが、多くの方は「初期費用をできるだけ抑えたい」と考えています。
先程もお伝えした通り、部屋探しされている方は複数の物件を内見しているため、競合物件の初期費用も把握しているはずです。そこで弊社物件では内見予約が入ると、仲介会社に依頼して初期費用の見積もりを作成し内見時に渡しています。
弊社物件に内見される方の約8割は、内見当日もしくは数日後に入居申込されますが、高い確率で入居促進に繋げることができているのは、部屋のクオリティーと初期費用の安さです。
一般的な物件 | 弊社物件 | |
4~6か月 | 初期費用 | 相場の4分の1程度 |
入居申込があった際には、指定仲介会社に顧客紹介することで、初期費用を大幅に抑えることができています。見積書をお渡しすると、多くの方が驚かれます。

弊社代表は「初期費用を大幅に抑えているのは、浮いた費用を新生活費用に回してほしいから」と伝えています。
このメッセージを伝えることで、内見者はより具体的な新生活イメージを持っていただけるため、入居促進をさらに進めることができ、入居申込された方もこの言葉が決め手となりました。
▶初期費用をお得にする裏ワザは有償コンサルティングをお申込みされた方のみお伝えします。
2.まとめ
今回は賃貸閑散期退去後わずか1日で入居申込実現できた理由をお伝えしました。冒頭でお伝えしたポイントをもう一度確認してみましょう。
賃貸閑散期は入居希望者が少ないため、早期客付けは非常に厳しくなります。しかし部屋探しされる方は確実にいるため、限られたチャンスを活かすには競合物件との差別化は不可欠です。
今回紹介した内容は客付けに非常に効果的であり、特に閑散期に物件募集される方は本投稿を参考にすることで良い結果が得られると信じています。
今回ご紹介した内容を実践して頂ければ確実に効果は期待できますが、「こんなのどこから手をつけていいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないかと思います。
そんな時は私ども(有)山長の「お手軽無料相談」をご利用ください。
過度なメール配信、強引な営業活動等は一切行なっておりませんのでどうか安心してご相談ください。


取締役 長田 穣(オサダミノル)
アパート経営、空室対策コンサルタント
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